アース革命 ~快適に暮らすための家庭の電気のはなし~ レビュー

TAKAです。

家庭内はアース棒を地中につないだりして
屋内でグランディングするのが最強の健康法です。

ただ、アーシング(グランディング)健康法も
帯電を避けて地球のエネルギーを取り込むのが目的
です。

では、屋内で帯電して健康を害するの元になるのは
なんなのか?

について勉強するためにこちらの本を読んでみることにしました。

著者は土田直樹という方です。

家電製品の電磁波については、知っている人も多いかと
思いますが、盲点として床や壁に縦横無尽に敷かれている
電気配線からも電磁波がでていることを知っている人は多くは
ないのではないでしょうか。

電磁波の影響を実感するための実験

一日ブレーカーを落として過ごしてみる。

対策が必要な電磁波は?

電磁波とは、電=電気と磁=磁気の両方の性質をもつもの。

基本的には、

「家電製品からアースをとって、ある程度の距離を保てば大丈夫」
距離がとれない場合に対策が必要。

低周波・・・多くの家電製品や壁や床下にある電気配線から
でている。

高周波・・・携帯電話や無線LANなど

対策が必要なのは、ほとんどのケースで低周波の電磁波のみ。

低周波には、電場と磁場という2つの要素がある。

電場の身体への影響

人間や動物の神経間には生体電位が働いている。

この生体電位によって栄養分を送るといった細胞レベルの情報伝達
が行われているが、その電気信号に交流電場が影響を与えると考えられる。

磁場の身体への影響

磁場は波打ちながら波打ちながら、まるでドリル穴をほっているように
進み、人間の身体さえ貫通する。この磁場が遺伝子までひきちぎるという説もある。

携帯電話の電波遮断は危険

頭に近い距離での使用はよくないので市販の携帯電話用イヤホンを使う。

外から飛んでくる携帯の電波は対策する必要はないと考える。

電波を反射する「ミラー住宅」は中の電波も外にでていかなくなるので、
部屋の中で電波が乱反射してしまい、電波乱反射住宅になってしまう。

東北大学の本堂殻氏は、複合被爆という考え方で電車の中での携帯電話
の使用を禁止すべきという要望書をJRに提出している。

ヨーロッパでは、日本の4倍の10GHzまでの周波数で携帯を使用
していて、その周波数はコンクリートを貫通するほどの強さと言われている
のでさすがに対策が必要。

しかし、日本の携帯の最大周波数は2.5GHzなのであえて電波そのもの
の対策は必要ないと考えている。

静電気も電磁波のひとつ

外から帰ってきて扉のドアノブに触れた瞬間、バチッとくるやつ。

絨毯の上を歩くことによって、床と人体の間で静電気が生じたり、
特に化学繊維を用いた衣服がこすれることにより帯電したりすることが
ある。

静電気の電圧が高くなると火花放電となる。

しかし、空気が湿っていると逃げやすくなるので湿度の低い季節に起こりやすい
ことも知られている。

冬場に室内で暖房器具(特に電気暖房)をしている際に、静電気
が発生しやすい条件が整うことが多い。

静電気がおこす悪影響として、

・カルシウムやビタミンCが流出する可能性がある
・免疫力が低下するリスクがある
・血流が悪くなるリスクがある
・肩こり、頭痛が出やすくなるリスクがある
・空気中の埃やダニなどを引き付けやすくなり、アレルギーが悪化する可能性がある

などです。対策は、

・自然繊維の服などを衣食住で適用する。
・乾燥時には加湿する
・地面に触れたりしてアースする

ですね。

スイッチオフでも電場はでている

電場は、電圧がかかっているところに生じる電荷が存在
することにより引き起こされる電位の傾き。

問題は、家電の電源が入っていなくても(スイッチオフ)
電源コードをコンセントに差し込んでいるだけで電圧がかかっている
ので電気の負荷(電荷)がかかって、コード表面に電荷を誘起する。

つまり、コンセントを差しているだけでコードを通じて
家電製品や配線周りに電磁波=電場が発生している。

この電場が机や椅子、さらに人の身体表面の電子が動いて
誘導電流を誘起させる。

この誘導電流が、人体の神経細胞や皮膚表面に影響を及ぼす。

磁場の対策は距離をとる

磁場は、電源を入れることによって(スイッチオン)家電製品や
配線内に流れる電流から発生。

電子レンジやIHクッキングヒーターなどがわかりやすい。

磁場あるところでは、電磁誘導が誘起される。

電磁誘導は人体の遺伝子レベルで損傷を引き起こし影響を及ぼす
と言われる。

磁場は電流の大きさに比例して大きくなる。

磁場の対策は基本的に発生源から離れることしかない。

そのアレルギー電磁波が影響しているかも・・・

化学物質過敏症、慢性疲労症候群、VDT症候群、アトピー性皮膚炎、
花粉症、電磁波過敏症

などのアレルギー疾患は電磁波が帯電することにより誘発されている
ケースもかなりにのぼると考えられる。

人間は電気的な生き物。

発生源と強さ

デスクトップパソコン(CRT画面)・・・電場600V/m、磁場5mG
アース処理しても画面からは電場発生。

デスクトップパソコン(液晶画面)・・・電場450V/m、磁場0.4mG

パソコン(ノート)・・・電場800V/m、磁場20mG
バッテリー使用時はいずれも発生せず

ゲーム機・・・電場280V/m,磁場0.8mG
電源が電池のものは発生しない

テレビ(ブラウン管)・・・電場280V/m、磁場0.6mG
テレビ(液晶)・・・電場10V/m、磁場3.8mG
テレビ(プラズマ)・・・電場9V/m、磁場0.5mG

電子レンジ ・・・電場500V/m、磁場80mG

冷蔵庫・・・電場400V/m、磁場0.5mG

IHクッキングヒーター・・・電場5V/m、磁場2mG
(設置型)

ラジエントヒーター・・・電場5V/m、磁場3.5mG
(設置型)

電気毛布・・・電場300V/m、磁場100mG

ホットカーペット・・・電場1000V/m、磁場300mG

床暖房(ヒーター線)・・・電場270V/m、磁場80mG
(温水式)・・・電場5V/m、磁場0.1mG
(蓄熱式)・・・電場5V/m、磁場0.1mG

照明器具(蛍光灯)・・・電場220Vm、磁場5mG
(白熱灯)・・・電場40Vm、磁場2mG
(LED)・・・電場180Vm、磁場0.1mG

敵はこの2つ

・100Vの電源を使用する一般家電製品及び電源コード
・家の中を縦横無尽に走る「電気配線」

対策が必要な環境

・パソコンを長時間使用する場合
・部屋に多くの家電製品がある場合
・ホットカーペット、こたつ、電気毛布の使用頻度が高い場合
・1階よりも2階にいる時間が長い場合
・照明器具との距離が近い場合
・常にOA機器との距離が近い場合
・ゲーム機を長時間使用する場合

高圧送電線はどうなの?

変電所や送電線はよほどの至近距離でないかぎり
電磁波の電場は問題ない。

測定は磁場だけとなりどの電力会社でも
問い合わせれば丁寧に対応してもらえる。

最も近い距離でも送電線の鉄塔からの距離が
5Mという2階建住宅だがどの部屋も1MG以下だった。

電場の影響は皆無に近いことからも家の外より
家の中のほうが電磁波の数値が高くて影響が強い。

身近な携帯電話の置き場所の注意点

寝るときの携帯電話は頭付近に置かず、目安として
頭から30cm以上離した場所に置く。

高周波の電磁波の影響をうけてしまうし、
充電器とつないでいたら低周波の影響もうけてしまう。

高周波と低周波をダブルパンチ受けている状況なので
アースがとられていないパソコンを使いながら携帯で話している
のと一緒の状態で長時間睡眠していることになる。

5時間以上は寝ているだろうから被曝量は相当なものになる。

感想・・・

TAKAさんも、木造一戸建て住宅から、5階マンションに引っ越しした
時に畳の匂いを一瞬かいただけでおかしくなることがありました。

その時は、本当に困って最終的には畳をベランダにほうりだしました。

あのつらさは言語化するのが難しいぐらいです。

精神的にも不安定となり、たぶんいろいろ調べたところ
有機リン系にやられていたのでしょう。

温泉や自宅の畳には全く反応しなかったので、マンションの5階という
環境や、そのときには気づかなかった床下の配線により体の免疫力
も下がっていたのかもしれません。

体の抵抗力が下がった人がアレルギー系の病気を発症すると思いますから
電磁波による身体への帯電は大きな大きな影響を持っているでしょうね。

そう思うようになったのはアーシング健康法に日々取り組んで
本来の体の状態というものを実感できるようになったがゆえ
だと思います。

電磁波は目に見えない隠れた要因だけに多くの人が気づけない厄介
なところですね。

TAKAさんは、幸いホットカーペットや電気毛布は使っていませんが
身体の接触する電化製品の電場の大きさにはびっくりしますね・・・

知り合いの奥さんは常に体調不良で生きる屍みたいな人がいますが
冬は常に電気毛布だそうです。

これだけの電場に接触していれば遅かれ早かれ体に以上がでてきても
おかしくないでしょう。

特に屋内で過ごすことが多い人は・・・

子供の頃はホットカーペット使っていましたが、外で野球したり
して遊ぶ時間が多かったのでアーシングできていたりして自覚症状が
でるほどの不調にはならなかったのでしょう。

でも記憶をたどってみると、ホットカーペットで寝てしまいおきた
時にぼーっとしただるいようななんともいえない感覚があった記憶
がたしかにあります。

そもそも電磁波の影響をうけない環境にするにはアース住宅もいいで
しょうし、抗酸化工法による住宅もいいと思います。

ばいちゃっ

 

 

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