お塩の未知 ~大海の不思議なパワー 赤き血潮を潤せ~ レビュー

TAKAです。

天日海塩750

いいと言われているヒマラヤ岩塩を日常的に摂取するによう
なっていたんですが、なんとなくパワーがでなくなって頭痛がする
ようになりました。

多めにとった時に起こることに気づいたのです。

いいお塩は余分にとっても尿としてでるか、汗として出るだけという
知識はあったので、

「ん、おかしいぞ???」

と思い、塩についていろいろ再考しているうちに笹谷達郎さんの本に
出会いました。

この人は、塩メーカーの人として長年活躍している人ですから
学ぶことが多いです。

「塩梅はどうかね?」の意味

昔の人は、塩梅はどうかねと言って相手の体調、調子、具合を気遣った。
これは、字のごとく「塩っ気=塩分」が足りてるのを意味する。

それほど、健康にとって塩分が足りているかどうかが重要なバロメーター
だったことを昔の人はわかっていた。

プロの調理人、コックさん、料理人は提供する料理を美味しくするために
ギリギリまで塩分を利かす。「味の決め手は塩」というぐらい。

味の決めては塩、塩使い。日本食は塩味が効いているからおいしい「和食」。

良い塩梅 = 塩っけ足りてるの? 身体が求める塩欲求に従うことで元気になれる。

自然海塩の摂りすぎはあるのか?

舌は生命維持、生理危機識別センサー。水の飲みすぎが起こり得ないのと同じ
ように塩の摂りすぎは起こり得ない。

生命に必要な空気、水、塩など陽性のものは体内で作れない、代用品も作れない。
塩は、体の中ででんぷん質が当分に変化するのと違い、変換も合成もできない。
無機質な生命維持物質。それだけ大切。

取り過ぎたら水が飲みたくなる、それだけ。

体の生理に過ぎた量であれば、自動的に復元作用がおこって、

① 体温が上がって、汗をかく
②余分な塩分を薄めようと喉が渇いて水が欲しくなる。  だけ。

塩分は体内を常にめぐってでていくのが正しい生理。そのとき生理的な必要量
異常に体内にキープしないようにできている。

良質の塩であれば、塩の摂りすぎということはないので体が欲求する
塩加減=いい塩梅で食事をする。

いつでも、どこでも自分にあった塩加減=いい塩梅で食事をすることが健康
の秘訣。病気のときほど、きっちりと良質の塩分を補給しないと回復が遅れる。

身体の塩分が足りているかどうか判断する方法

良質の塩を舐めてみる。

●「美味しい」「もっと舐めたい」と感じる場合は、身体の塩分が足りていない。
●「しょっぱい」と感じた時は身体の塩分濃度が足りている。

基本的に美味しいと感じるものは、身体が求めている味。ベロメーター。

人は海を身体に持っている

地球は水の星ともいわれる。
地球の水と陸の比率は7:3
人の身体の水分:肉体の比率も7:3

その水分は塩水・血液は「赤い血潮」

血液の塩分濃度は0.85%。1%未満の塩水。

赤ちゃんが育つ羊水は塩水。羊水の塩分濃度も
0.85%。血潮の血液や体液と同じ。

「塩分控えめ=減塩がよい」という無意味な指導で多くの人たち
が身体の塩分(濃度)不足になり、身体が腐りやすくなり
体調に支障をきたしている。増え続ける医療費が動かぬ証拠。

塩漬け状態が甘いと腐る

血液・体液の濃度は、0.85%。それは0.85%の塩漬け状態。

塩が甘くなると腐りやすくなる。それが症状や病気。

塩分濃度0.85%が狂うとどうなるのか

● 浸透圧に影響、異常を引き起こす。
● 塩は電解質なので、体内の通電性や神経伝達にも支障。

古い経験則からの歴史を信じる

人は何千年も前から、お塩を追い求め、お塩を造って生きてきた。

多くの人達が犠牲(経験則)によってより、良いものにしてきた歴史があり
経験則に基づいて、使い続けてきた最も確かで安全な物がお塩。

歴史の浅い科学を鵜呑みにするよりも自分の感覚を大切にする。

食品が危ない時、基本的な食べ物程配慮するべきでそれがお塩。

ミネラル宝庫の海

ミネラルの宝庫の海から水分を飛ばしてできる結晶を塩と呼ぶ。

塩とは何なのか?・・・ミネラルの結晶で化合物。
人々はお塩を調味料として使い、きちんとミネラルを補給してきた。

身体のベース(基本的に必要)となるミネラルはお塩から取ること
で補えることを経験則で知っていた。

減塩してベースとなるミネラルが不足すると慢性的にミネラル不足になる。

ミネラルは必要だが、人はミネラルを吸収できない

人は、ミネラル(好物)を吸収しにくい身体になっている。
だから、カルシウム、鉄分などとっても吸収しにくく、身体に摂り込まれない。

植物は根酸を出して、土壌のミネラル(鉱物)を根酸で溶かし植物中に取り込む。
植物が吸収したミネラルは水溶性だから人の身体で使えるミネラルになる。

肉食動物は、ミネラルを食べた草食動物を食べてミネラルを間接的に摂取。

塩化ナトリウムについて

塩化ナトリウムは身体の中できちんと活躍してくれるミネラル。減塩すると身体で
活躍するミネラルが完全に不足。(ナトリウムは代表格のミネラル)。

ナトリウム(Na)は悪者どころか大活躍する主役級のミネラルでヒーロー的存在。

塩化ナトリウムが身体に悪いと主張する人は、点滴(輸液)をうつことができなくなる。身体の中で最も必要とされるナトリウムがなぜここまで、悪者扱いにされ続けているのか? 御用学者の仕業!

塩は血圧を上げない

塩と血圧の関係は、研究すればするほど関係が薄れていく。25年以上も前に
権威ある論文がすでに決着している。

自分で試せばわかる。大嘘。

自然海塩と血圧の関係は塩をよく研究している専門家が研究するほど
無関係なことがわかっている。

悪魔の所業高血圧の新基準130

日本高血圧学会が発表した高血圧の新基準が130に設定された。

これによりそれまで問題なかった人が、「高血圧扱い」で
血圧降下剤がバンバン処方されるようになった。

そもそも血圧は、加齢により血管の柔軟性が失われて固くなりがち。

年を重ねる=高血圧と診断され高血圧扱いにされる異常識。

血圧とは、一番高いところにある脳に、十分な血液、血量を巡らせること。
また、身体の末端隅々までも巡らせることも大事。

その圧力を下げるとどうなるか。

脳に問題がいき認知症、末端でガンができる。

医師は薬の素人であり大学で薬の勉強はしていない。そんな人しか処方できない
とは・・・。

瀕死の人に注入する点滴の主成分は生理的食塩水で死にかけた人が電解質の塩分で
蘇るのだ。なぜ、口から入れる塩分が悪いというのか。この大きな矛盾を説明
できるか?

海洋汚染マイクロプラスチックの問題

環境団体がとりあげたことで話題となっているが塩が結晶になる時、プラスチック
とは結合しない。1論文で騒いでいるにすぎない。

減塩はミネラル欠乏をひきおこす

海水がしょっぱいのはミネラルが溶け込んでいるから。

ミネラルの結晶である塩を控えるとどうなるのか?

単なる調味料としての役割だけでなく、ベースとなるミネラルの補給源なので
減塩は一番やってはいけないこと。

塩は腸内の微生物や酵素と協同作業で食べ物を消化吸収させる枠割を持っている。

たんぱく質をアミノ酸に分解するのは酵素の働きだが、吸収される時には
ソーダの形すなわちナトリウムと結合していないと腸から吸収されにくい。

この現象を「可溶化」と称している。可溶化とは、水に溶けて生物体に吸収される
状態を表現する言葉。

② 体内で使用されたエネルギーの燃えカスや死滅した細胞などの老廃物を可溶化
して尿や汗として体外へ排出する。

塩が足りないと食事はまずく、消化吸収力が低下する。

老廃物がスムーズに排出されないので慢性病の原因になってしまう。
したがって、塩は酸化物を中和する力と適度にフリーラジカルを発し、消毒
する力があると同時に栄養の吸収や老廃物の排除に不可欠な機能が備わっている。

性欲復活のために塩

北海道では、アイスバーンの対策としてスタッドレスタイヤが一般的。

国道を管理する国土交通省では融雪剤として「塩化ナトリウム」をまくことに。

北海道が所管する道路や各自治体の管理する道路は、「塩化ナトリウム」のほかに
「塩化カリウム」「塩化カルシウム」「塩化マグネシウム」が主に融雪剤として
使われることになる。

これに喜んだのが常に本能で塩場を求める野生の動物たちだった。特にエゾシカ。

食料が少なくなる冬場に身体を温める草食動物に絶対欠かせない塩分が支給
されたので、繁殖力(生命力が上がる)が旺盛になる。捕食のエゾオオカミが
いないために猛烈な勢いで増えていくことになる。

塩場 ←→ 精力ばっちり、子宝ばっちり

北海道でエゾシカが増え続ける原因は、融雪剤の塩化ナトリウム。

動物性たんぱく質(肉、魚、卵、牛乳)を豊富にとっている豊かな国ほど
出生率が低く反対に粉食(粗食)を常食としている貧しい民族ほど出生率が高い。

美食は民族の滅亡を招く。美食飽食者は見かけは健康そうだが食毒のために
老化が早まり、死病にかかりやすく、出生は低下して民族滅亡を招く。

一方、粗食、少食者は一見体格が貧弱で病気にかかりやすいように見える
が、事実は逆で健康に恵まれて天寿を全うする。

そのうえ、生殖能力が強く、民族の興隆をもたらす。

だから、動物の肉を食べると、その毒によってじりじりと体力を弱め
生殖能力が奪われていく。

一方、植物食はどうか?

植物食は老廃物を含んでいないがかわりにカリウムを含んでいる。
カリウムは動物体の熱を奪っていくために冷えていく。

つまり、陰性化。

人間の体温は、36.5〜37℃の時に最もよく働くようにできている。

だから、冷えると体のいろんな生理機能がうまく働かなくなり体調が狂う。
腹を冷やすと消化不良をおこす。手が冷えるとこごえて動かなくなる。
こういうことが全身におこる。

体温を正常に保つためには、発熱体である塩をとればいい。

それを、「塩分控えめ」なんで異常識を実践したら体温が下がって
生理機能がうまく働かなくなる。人体は体温が正常な時に最もよく機能
するようになっている。

よって、体温発生のために塩分を十分にとらないと体調を崩して
病気になってしまう。

塩分とりすぎということはないから安心して塩分をとるのが健康の
ために最も大切なこと。塩分が不足すると全身的に不愉快な症状が起こる。

少子化の原因も減塩によるもの。

減塩により、女性は身体が冷えて発情できず、男性は精力が足りず勃起せず。

減塩により体温が維持できずに女性は冷たい。男性は、温かい人肌を求める。

「腎」は生命の源。腎を支える味は塩味。生殖器も担当する。
生きるための原動力の塩分を控えると一番大切な部分を直撃する。

それが、「生殖機能の低下」となる。それだけでなく婦人病の原因となる。
男性では前立腺にいく、そして、生殖器の近くにある排泄器官にも影響がでる。

日本の塩事情

日本は海み囲まれている国。大昔から、塩づくりが行われていて、大変苦労して塩
を手にしてきた。

多湿のために、自然の状態で水分を飛ばすことが困難なため「塩木」を海岸に運び
焚いて塩を作った。

山に住む人たちは「塩木」を提供して「塩」と「灰」をもらっていた。
物々交換の経済が行われていた。

塩の製造の歴史は産業革命の立役者だった。

「解毒作用」と「浄化作用」をもつ塩

塩分不足の状態が続くと体の中の余剰なものが排泄されない。

身体の中には、食生活で取り込んだいろんな化学物質、クスリ、食品添加物、薬品、
農薬などがイオン化(溶けて)悪さしようとうろちょろしている。

それらを退治する役目を担っているのが塩の陽イオンと陰イオン。

つまり、悪さをするイオンを引き連れて体外へ排出する役目を担う。
塩は決して悪者ではない。

熱処理された塩の危険性

現在の医学知識では、高血圧と関連する因子はナトリウムと考えられ、塩素イオンの
ことはわかっていない。

物質は、「高温が加わると結びつきが強固になる」という性質がある。

塩が作られる際に、高温で処理されるとちょっとやそっとでは離れないほど固く結びつく。これが「「閉殻構造」

高温で処理された塩では塩素とナトリウムはとても強く結びつく。
体の中でも塩素はナトリウムとくっついたまま移動する恐れがある。

このナトリウムに塩素がくっついたままでいるとすると、塩素がいつまでも
体の中に残っている可能性が大きくなる。

血圧をあげる原因となる塩素がいつまでも体内に残っていたいのではいいはずない。

熱処理された塩と熱が加えられていない塩では、塩素とナトリウムの結びつきの強さに違いがある。

よって、大事なのはお水に溶けてちゃんとイオン化する塩。

血液(体液)の塩分濃度を0.85%に持っていくこと

身体の血液は下記の順番で必要とされている。

① 30% 腸
② 20% 腎臓
③ 15% 脳
④ 15% 骨格筋
⑤ 10% 肝臓
⑥ 5%  心臓

血量を必要とする臓器が身体の中で大切な役割を担っている。
腸から病気はほとんど作られるという事実があり、免疫を司る。

腎臓は「原尿」をろ過するために十分な血量を必要とする臓器。

そして、肝臓にも10%以上の血液が貯蔵されている。

肝臓と腎臓は真っ赤な臓器であり、血量を必要とする臓器。

塩が不足すると胃液がでない

塩化ナトリウムの塩素は、胃液(塩酸)を作る原料となるミネラル。

胃に入った食べ物は、胃の中の酵素と塩酸で分解され殺菌されるが
塩が不足するとこの機能が弱まる。

さらに、女性の生殖機能のひとつである子宮にしても、水素イオン濃度
(pH値は2.5〜3)という強酸性なのでここにも塩化物である塩素イオン
が深く関わっている。

最近、婦人病が多いこともこの説明で理解できる。

塩分が使われる優先順位

入口(食べて消化して吸収)・・・

口に入った塩分は、消化吸収器官において、優先的に使われるという人体生理を
無視している。

出口(尿や汗、排泄機能)・・・

解毒や浄化に塩分は必要

入口、出口が軽視されていて「血圧だけが大きくクローズアップされている。

● 消化吸収に塩分は最優先で使われる。血圧はあと
● 神経伝達はどうなっているのか
● 新陳代謝、浸透圧はどうなっているのか

高血圧になって動脈硬化になるのではなく動脈が硬くなっているから、
血圧が高い状態になるのであって、主客転倒した解釈。

塩分を多く摂取すれば心臓は強く打つから血圧が上がってもなんら不思議
ではない。

心臓から送り出される血液(血量)によって受け手側の血管の状態で起こる
圧力の問題を高血圧といってすり替えている。

また、血管を流れる血液が汚れて流れにくいのを必要なところへ届けようと
押し出して、心拍力を高めた結果、高血圧になっているだけ。

高血圧は、その結果として生まれた状態に過ぎない。

欧米と日本、風土の違い

欧米・・・

① 大陸であり、乾燥していて雨が少ない
② 麦を材料としたパンが主食であり、畑が多い
③ 太古に海がせり上がってできた水成岩の大地で岩塩が産出する → お水の性質は硬水
岩塩に含まれていたミネラル(にがり)カルシウムを含んだアルカリ土壌
④ それ故に、肉、バター、卵など酸性食品を食べることで身体を整える
⑤ 乾燥した大地のために、皮膚から不感蒸発が盛ん
⑥ パンや肉そのものに保水量が少ない
⑦ 故に、減塩、多飲の食習慣が育つ

日本・・・

① 周りに海に囲まれた島国であり、多湿多雨である。
② 主食が米であり水田が多い
③ 火山列島のため、表面はカルシウムの少ない酸性土壌。岩塩が産出しない。
④ それ故に、海の幸である昆布やわかめ、小魚などカルシウムの多いアルカリ性食品を食べることで身体を整える
⑤ 多湿大地のために皮膚からの水分代謝ができにくく尿で代謝することになる
日本人は尿から水分を抜く必要
⑥ 伝統色である米や野菜に含まれる水分量が多い
⑦ 故に体内に水が留まりやすく、余分な水は飲まず、漬物や梅干しなど食に◯を多様する文化が生まれる

岩塩とミネラルウォーターはワンセット

岩塩は、昔、海だったところが地殻変動で陸になり水分がなくなり、
塩の層ができた。塩化ナトリウムをのぞくニガリ分は、塩化ナトリウムより水に溶けやすく思いので数億年〜数万年お間に地下へ降りてしまい、岩塩の中には残っていない。

そのニガリ分(ミネラル)は、土壌や地下水にしみこんでいるので、にがりの性質
があらわれる。

したがって、岩塩が産出する地域のお水の性質は、高度が高いミネラルウォーター
(硬水)。

日本では、岩塩が産出されないのでお水の性質は、硬度が低い(軟水)になる。

こうやって、岩塩があるかないかでお水の性質や土壌の性質まで違ってくる。
岩塩が産出する地域の土壌の性質は「アルカリ土壌」。日本の土壌は、火山灰という
こともあって「酸性土壌」。

岩塩本当に美味しいですか?

文明社会でも、岩塩を産出し使用している国々「ドイツ、東欧、北欧、アメリカ」料理
などを名乗るレストランは日本に定着していない。

そこから考えるに岩塩が日本人の味覚にあわないことは明白。

「フランス、イタリア、スペイン」のラテン3カ国は、海塩を使うので日本人の味覚にあう。レストランが星の数ほどあるのを見てもわかる。

にがりについて

海水の塩分濃度は約3.5%、人の体液(血液)の塩分濃度は0.85%。
(人は海の4分の1)

にがりは、薄い液状で3.5%の約40%含まれ結晶にすれば、そこから
約3分の1ぐらいになる。

実際に塩の結晶に含まれるのは、20%が限界だが、塩に出来上がったときには
5%ぐらい逃げて15%が上限。

こんなにあることは人体に有害。

結晶ににがりはゴミさえなければ白く見える。本当に苦いからにがりという。

にがりの説明をする時、内容によって「にがりが必要だ」とか「にがりは毒だ」
となる。

食べる塩の黄金比率

塩は主成分である塩化ナトリウムが主役。
にがりは脇役。

例えば、ぜんざい、しるこには砂糖を多く使うが、ここに塩をほんの少し
加えると対比効果で甘さが引き立てられ深みが増し、味が立体的になる。

調子にのって多く入れると甘味としてのぜんざい、しるこの味ではない。

塩化ナトリウムににがり分の占める比率はこの対比効果と同じぐらいがいい。

せいぜい1〜3%あるぐらいがベストと歴史が証明している。

精製塩や岩塩のようににがりがゼロでも、ミネラルバランスが崩れてよくないが
にがりの多すぎはもっと恐ろしい。

生命の維持には必須だが多いと例外なく害がある。

にがりの主成分である塩化マグネシウムのマグネシウムだけが植物性でも動物性でも
蛋白質と出会えば見境なしに固めてしまう。

そのまま人体にはいれば、人体の淡白(腎臓)が豆腐になりかねない。
(にがりの凝固作用には注意が必要と水酸化マグネシウムの下剤には書かれてある)

にがりダイエットやにがり健康法が流行ったがすっかり下火。

海水をそのまま飲む健康法はない。海水の塩分濃度(3.5%)は、
人(0.85%)の約4倍だから。

身体生理にあわない。健康によくない。無理にでも飲むと必ず
腎臓を傷める。

古来より、海辺に住んでいる人たちでも海水をそのまま食用には使わなかった。

必ず塩の結晶にしてから食料にした。結晶にしただけの海塩は人間の生理
にとってにがりが多すぎるのでにがりを少し残す程度まで抜いてやらねば
健康を害し味もよくない。

海水の成分そのままの塩が良いと信じ自慢する人たちは、海水を一口でも飲んでみたことがあるか?

マグネシウム補給は、葉緑素から摂るべし、地球上で最も多いクロロフィル

動物の血色素(ヘモグロビン)と同じ構造を持っているのは、青い草の
葉緑素。

赤い血を持っている全ての動物は青い草を食べないと生きていけない。

肉食動物は草が噛めないから草食動物を殺して腸の中の草を飲み込んでいる。

葉緑素には、地球上に最も多いとされる酵素が含まれ、その酵素が活躍する
ためには、マグネシウムが必要なミネラルである。

人は光合成できない。こうやって光合成できる植物を取り込みエネルギー源
にしている。

戦前と戦後、塩の品質と病気の関係

戦前の塩・・・

にがりが多すぎて腎臓を傷め老化を促進、日本人の脂肪原因の
第一位は腎臓病だった。

にがりに含まれるミネラルの働きで小児麻痺やガンは少なかった。

早熟早老で女性は15〜18で結婚し、男の身長は約155cmで寿命50年だった。
60才になれば腰は大きく曲がっていた。

戦後の塩・・・

入浜式をそのまま転用した昭和28年〜46年までの「流下式枝条架併用塩田」が
普及して労働力が6〜10分の1になり、

にがりを減らした「並塩」は、世界の製塩史上最高の「食用最適塩」だった。

この塩を食べるようになってから、日本の戦後復興に弾みがついた。

脳力(能力)が向上し、身長180cm、人生80年、腰の曲がった老人もほとんど
みかけない。

この原動力はにがりの少ない塩。

長寿だけならにがり不要

昨今、寿命が伸びた理由は、順塩の塩化ナトリウム摂取のため。
世界的な長寿国はすべて海岸から離れた山の中で岩塩を食べている。

★ にがりのない岩塩を食べる民族

アングロサクソン、ゲルマン、スラブ、アフリカ中央部の部族などは身長高い。

★ にがりのある塩を食べる民族

東南アジア、日本、ラテン諸国などは小柄で比較的短命。

日本人もにがりを減らした流下式並塩を食べだした昭和28年以降に、背丈
も寿命も知力お経済も伸び始めたが昭和46年以降の順塩化ナトリウム
になってから免疫力と体力はなくなり脳が変質して倫理観がなくなり
怪奇事件が多くなった。

身土不二

欧米人は、のりや海藻を消化して吸収できない体質。なぜか?

それぞれの民族は、その地域の風土(環境)で長年生命をつないできて風土に順応
して生きてきた。人体に与える影響が最も著しいのは「お水の質」と「お塩の質」
と土壌。

民族の体質はその風土で培われる。岩塩が産出する欧米の水は硬水(マグネシウムやカルシウムの含有量が多い)から、のりや海藻を食べると体内にマグネシウムやカルシウムが余剰となる懸念が発生。

だから、身体は風土に順応してのりや海藻を吸収できないよにして防衛してきた。

ここで大切なことだが、日本人の体に牛乳はあわない。これも、風土に順応してきた
防衛反応。

明治維新以前までに食養生は出来上がっていて素晴らしい食文化だった。

しかし、ドイツの医学を最先端として強引に採用した。つまり、日本人にあわない
医学が結果を出している=1億総半病人。

なぜ、日本人にとってお塩が必要で大切なのか

日本の風土で命をつないできた日本民族にとって塩分控えめ=減塩は命取りになる。

湿気が多い風土なので身体中の水分を蓄えて出せなくなる。水と塩の関係性は
とても深い。腎臓に十分な血量(血圧)がいかなければ、原尿をつくれず腎臓機能
は低下する。

余剰になった水分が胃袋にたまれば胃内停水、大腸に貯まると腸内停水という。

胃袋の周りには肺臓、心臓、肝臓、脾臓が内蔵されており大腸のまわりには
腎臓がある。女性なら子宮がある。

胃腸に水がとどまると、外気温の影響だけでなく口から入る冷たい飲み物、食べ物
のため、まわりの大事な五臓が冷やされ正常な働きをしなくなる。

女性に冷え性が多い理由は子宮の上には腸があり、腸に余剰な水分がとどまると
その重みで子宮が圧迫されその水で子宮が冷える。

腸の水分の影響は女性の一番大切なところに。

水飲み健康法の誤り

「水を毎朝多量に飲むと全身が洗われて健康に良い」という健康法。

これは人間の生理をまったく知らない説。

人間の体は水を飲んでも洗濯物とは違い洗われるようにできていない。

水を多量に飲めば、血液濃度を薄めてたちまち新陳代謝に支障をきたし
細胞は飢餓状態になってしまう。

また、水飲み健康法が通用したのは塩分が十分にとれていた時代の話。
欧米のやり方を真似したことが身体に水分を蓄えることになる。
これを水毒という。

よってこまめな水分補給は塩分がとれてからの話となる。

細胞は常に一定の塩分を含んだ水に浸されていなければ生きられない。

細胞が生命活動をおこなう際には必要な浸透圧が一定に保たれている
ことが不可欠な条件で塩分(ナトリウム)が一定の濃度で含まれている必要がある。

塩の生理機能錠の役割は一口でいうと、新陳代謝作用の主導権を握っている。

われわれの健康障害はいずれも新陳代謝の異常によって引き起こされる。

塩分は新陳代謝の正常化という作用を介して血液を浄化し血液本来の機能を強化する。

大手術後には患者は水を飲ませない

水を飲むと血管の細胞が緩み出血する恐れがあるから。

患者は猛烈な喉の渇きに数時間耐えなければならない。
傷口を早くふさぐためだけでなく回復を早めるから。

身体の石灰化の仕組み

スケールとは・・・水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの無機塩類
化合物が設備などに付着したもの。非常に固く水に溶けにくいため
いったん固着してしまうと、除去するのは困難。

ヒントは、ヨーロッパなどの硬水を軟水にする装置に塩が使われるという記事。

余剰となったマグネシウムやカルシウム分が石灰化を起こしてることは明白。

マグネシウムやカルシウムがどういう状態のモノなのかで決まる。

そして、ミネラルを人は体内で吸収しにくいという観点から考えると体内で
有効に使われないどころか石灰化、スケール化の原因となる厄介者。

お塩に含まれる「塩化マグネシウム」はにがりの主成分、これがまた血管、
内蔵(たんぱく質)を凝固させる。

そして、ボイラーの配管と同じようにスケール化を招く原因になる。

人の場合、乳製品などのカルシウム、このカルシウムが悪さをして
石灰化を促進する。

カルシウム不足だから牛乳を飲めという栄養学が多くの人を病気にしている。

ミルクランド北海道に乳がんの発生が全国一多いことからも乳製品が原因。

石灰化に拍車をかけたのが減塩=塩分控えめ。身体の中で活躍できる
塩分をきっちり補給することで解決。

塩は石灰化対策の要。

Drレオナード・コールドウェル

身体をアルカリ性に保ち、自己治癒力(アルカリpHレベル → 7.5以上に)
高める必要がある。(塩分濃度を0.85%に持っていく)

これはかなりアルカリ度が高い状態。

「人間の身体がうまく機能するには、身体に電気を流す必要があります。
電気を発するには塩が必要なのです」

電圧が200Vの地域では、アースすることが義務化されているが電圧が
100Vの日本では義務化されていない

そのため、塩分が不足すると高血圧になります。

「ただ、食卓塩(精製塩)を摂ると塩の結晶が血管の膜を傷つけ血管内部が
出血します。そして、出血を止めるためにコレステロールが傷ついた部分を
覆うため結果的にコレステロールで血管が狭くなり高血圧になります。

塩は食卓塩ではなく海塩を使ってください」

糖尿病・・・ただ、尿から当分がでているだけの状態 → 病院で糖尿病にされる

糖尿病はもっとも治りやすい病気のひとつ。

糖のとりすぎ、糖の代謝が不良という現象だけ。つまり、砂糖や甘味料のとりすぎで
身体から糖分をだしているだけ。

それを「糖尿病」という病気にしてしまうのは病院。

解決策は糖分を考えること。現代栄養学ではでんぷん質の解釈が間違っている。

でんぷん質(含水炭素)には、白砂糖のような低分子炭化物とブドウ糖のような
高分子炭化物と2種類あり、それぞれの特性が大きく違っている。

でんぷん質と一括するのは明らかにおかしい。糖尿病の原因になるのは
低分子の糖であって、害があるのはこれの仲間の果糖だけ。

糖の化学構造式は、麻薬の王様といわれているヘロインと非常によく似ていて
どちらも白くて甘い。毒性は、ヘロインは強くて激しいが、

白砂糖はじわじわと人体を蝕む。

その強い酸性は血液を酸性化し塩分濃度を薄めるために新陳代謝障害と高血圧
または低血圧を誘う。

その作用は強くて速い。その白砂糖を毎日食べていると血液は強度の糖分過多となり
これを中和するため膵臓のランゲルハンス島からインシュリンを多量にだして中和
を行う。

これが続くとランゲルハンス島の機能が過労でダウンしてインシュリンを
作れなくなってしまう。そのために血中糖分は過多となりこれが血液中の塩分
を中和して極度の塩分不足を起こす。

これが強度の新陳代謝障害を起こして、全身の栄養失調をおこし全身衰弱が進んでいく。つまり、塩分が原因ではない。

糖尿病の治療には、何をおいても白砂糖、果物、甘いもの、生野菜をたち塩分を
多量に補給して血中塩分濃度を高め新陳代謝機能の回復を行う。

これは、極めて短期間に休息な回復をみせる。

糖尿病の治りが速いのは驚く。

糖尿病の治療は、白砂糖を絶ち、塩分を十分にとるほかにそれらの動きを強める
ために青野菜(血中塩分を薄める)、動物質をたち、玄米という最良質の食物をとる。

さらに、ランゲルハンス島の機能回復のために3種類の特効薬、小豆、かぼちゃ、昆布を毎日三種合計でお椀に1〜2杯くらいとる。もちろん味付けは塩味。

0.85%の塩漬け状態にすべし!

塩漬けは保存が効き、腐らない。塩蔵品は昔からの知恵。身体の塩分濃度が甘くなってしまうと腐りやすくなる。

その状態が症状であり、病気。
人の身体はよくできていて腐らないように防衛しようとする。

司令塔が肝臓、肝臓(レバー)は真っ赤な臓器。
血液が10%以上たくわえられていて、

肝臓に塩分濃度が不足気味になると制御信号が送られる。
他の腐らない物質を求める。それが、砂糖(甘味品)。
もしくはアルコール。

甘党や深酒党は、塩分濃度が不足している証拠。

「シロップ漬け」「アルコール漬け」「酢漬け」は昔からの保存方法。

身体の塩分濃度を0.85%に持っていくと甘いものが必然的に減る。本当!
お酒も適量になる。

女性は生理で多量の出血するので、エネルギーを補充するために甘いものを
食べる傾向にある。

ただ、しっかり塩分を補給していくと甘いものが減るし、生理痛の原因の
「塩分不足」も解消できて一石二鳥。

塩分をしっかりとって身体の血潮を整えて月の引力と調和する。

幼稚園に入るまで甘いものを与えない

幼児の食体験が”おふくろの味”。ファーストフードを与えればその子が大人
になってからの”おふくろの味”はファーストフードになる。

小さいときからいろんな味を学習して味覚を鍛えてやる。
羊水には塩分があり、母乳もしょっぱい。

新生児に甘いものはいらない。

子供や孫が可愛ければ少なくとも幼稚園に入るまでは、甘い食べ物、飲み物
から完全に隔離して与えないこと。

幼稚園まで甘いものを隔離してやれば、入園して友達が甘いものを食べていても
欲しがらない。

甘いものを食べさせなければ丈夫な歯、骨、脳が育つ。

気がついたら丈夫な歯と脳になっているのが親が子供に与えてやれるお金がかから
ない最大の財産。

学校給食の存在理由は、青少年の健康を向上させること=子供の胃袋を雑菌に対して
抵抗力をつけ、免疫力を強くすること。

人間は保護すればするほどより弱くなる。その中でも胃袋は少々のことでびくともしない臓器。

しかし子供たちは登下校の途中の自動販売機で、さらに家に帰ってからも甘いジュースなど清涼飲料水をたくさん飲むことを親が許す。

食事時に甘いジュースや炭酸飲料を飲ませると甘いものに体がなれた分だけ、
病原菌に抵抗力のない体になっている。

人体は本来塩漬け。
塩分は常に補給しないといけない。

塩抜けになったら肝臓のぶどう糖を作る能力が1/3になる。
正常な胃液(塩酸)が分泌されPH1.5~1.7位の強酸性でほとんどの細菌は胃液で死滅
するか増殖せず棲み分けて共存共栄できるようになっている。

植物性と動物性の乳酸菌

腸内環境をよくし体調を改善してくれる乳酸菌。

乳製品のみに含まれるものと思いがちだが、じつは植物性の食べ物にも
たくさんの乳酸菌が含まれている。

そもそも、乳酸菌とは糖を発酵し乳酸などの有機酸(動植物が作る酸)を
生成する菌のこと。

植物性の発酵食品に含まれる「植物性乳酸菌」はたくさんの種類の食べ物
に存在している。なぜなら、植物性乳酸菌はじつにたくさんの種類の食べ物
に存在している。

なぜなら、植物性乳酸菌は動物性のものに比べて栄養バランスが悪く刺激の
強い、過酷な環境でも生き抜くことができるから。

日本食は植物性乳酸菌の宝庫(伝統的な日本食である漬物や味噌)
これらの発酵食品こそ植物性乳酸菌の宝庫。

日本は世界一の漬物大国といわれ昔からさまざまな種類の漬物を食べてきた。
中でも日本特有の「ぬか漬け(糠味噌漬け)」の”糠”には植物性乳酸菌がたくさん
含まれている。

乳酸菌や酵母のバランスがいい糠床からは野菜に栄養がたっぷりしみわたり
酸味や風味もほどよく仕上がる。また、日本の調味料の代表ともいえる味噌にも
植物性乳酸菌が豊富。

ほんのりと香るアルコールの臭いも乳酸菌によって醸し出される。

● 植物性乳酸菌は野菜大豆、米などを餌にして増える乳酸菌で漬物、味噌、日本酒
など発酵食品に利用されている。

乳酸菌とは、乳頭やブドウ糖などの糖類を分解して乳酸を作る細菌の総称。
乳酸菌を生息場所で分類し動物由来のミルクや肉などの発酵食品に好んで生育するものを動物性乳酸菌、

植物由来の、漬物、穀類などの発酵食品に生育するものを植物性乳酸菌とよんで
区別している。

動物性乳酸菌が乳頭のみを分解するのに対し、植物性乳酸菌はブドウ糖、果糖、ショ糖、麦芽糖などさまざまな糖を分解できる。

動物性乳酸菌と違い、さまざまな微生物と共存し、栄養が豊富でないところでも生育
できる。厳しい環境の中でも棲息できることから、生きたまま腸まで届くと言われる。

● 漬物の恐るべきパワー(発酵漬物の乳酸菌)

乳酸菌の持つ健康効果は大きく、生菌の腸内増殖は有害菌の排除、有効物質の生成、
腸内フローラ(菌郡)の改善作用、さらに便の改善作用等の整腸作用がある。

また、発酵漬物の1g中の乳酸菌の数が10億個なのに対し、発酵乳は1億個と
一桁違う。加えて酪農乳酸菌では、腸内に到達しないのに対し、漬物の乳酸菌は
腸内棲息が可能。

放射能をなるべくはやく排出する方法

海塩を 積極的に摂る

① 砂糖類とらない
② 水分控える
③ 塩をつとめてとる
④ 海藻、味噌、玄米

放射能は身体を冷やす極陰性。

自然治癒力が働く温める陽性の食を摂る。
そして、放射能を排出する働きの食をできるだけつとめて
摂る。 一番は近づかないこと。

日本のごとく特殊な島国、モンスーン地帯とシベリヤ寒大陸の
中間にある稀な風土は、なおその食生活に特殊性と伝統をもっている。

ここに民族の伝承ということがある。

長御食、遠御食という語がある。先祖代々長く続いた食物はそれだけに
尊いものがある。

============= 秋月辰一郎 =============

民族の知恵、先人の知恵がこもっている。

科学的に証明する、しないは後の問題。
科学的に証明できないからといって捨ておくのは逆の順。

五穀、味噌類、これら食品は日本人の血であり肉である。

この五穀と味噌を尊重して、生命の親として今まで伝えてきたからこそ
日本人はkの島国に数千年繁栄してきた。

なぜこの味噌が科学的に立証されずまた尊重もされなかったのか。

私達の学んでいる医学は日本で近々百年に充たないものでしかも戦前はドイツ、
戦後は米国と師として学ぶに急であったから。

発熱すると牛乳、半熟の卵パンを食べるよう医師が指示するのは
ドイツの書物の翻訳だった。

私はなんとかして病弱から逃れたいと医学を求めた。
本当に私は自分の生命を賭けて医学をした。

今味噌汁にたどり着いた。毎朝の味噌汁である。
これが健、不便の鍵とも思う。人生の鍵はそこにある。

葉緑素は最強、マグネシウム議論に終止符

人間の身体は本能的に緑を求めている。
(荻原義秀先生)

大麦若葉(青汁)。

緑の葉っぱ、緑の天然色素の葉緑素は、
「人間の血液と化学構造上ほとんど同じ」

更に、私達人間の細胞と緑の葉の細胞は非常によく似ていて
細胞にある電解質(ミネラル)の組成もほとんど変わらない。

緑葉素の構造式と人間の赤血球のヘモグロビン構造式は瓜二つで
葉緑素は、マグネシウムを取り込み緑色。

人間は鉄をとりこみ赤い色。

ようするに緑の葉の汁は、草や木の血液と言える。
なので、緑の葉は人間にとって取り込みやすい馴染みやすい。

特に今増えている脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、がん、どれも
血液が関係する病気。血液の汚れ、質の改善、

この葉緑素が現代の病気の救世主になるかもしれない。

数字の秘密

水の分子の数は18で、世界中どの国の浜辺に寄せる波の数も1分間に18回。

それが私たちの呼吸の数。
作用あれば、反作用で18を倍にすると熱エネルギーになり36になる。

これが私たちの基礎体温。

私たちの生命体熱(マグマ)は頭の中心から尾てい骨までの間38℃。

母親の羊水の温度は37.5℃。退治の体温は36℃。

36℃を倍にすると72になる。これは脈拍、血圧の下限。
72を倍にすると144となり血圧の上限。

これだけの心拍の幅があったほうがいい。

人が生まれるのも、植物が種をつける開花の時もみんな大潮の時。
そして、人が息を引き取るのも潮が引く時であり、これらは不思議と合致する。

最近の赤子は、赤子ではなく「青子」「白子」

最近の赤ちゃんは赤子ではなく青子、白子とでもいうべきもので極めて弱い体。

これでは、その子は一生不健康、病気がちで不幸な人生を送らないといけない。
これは、最近の日本人の食事の傾向が塩とカルシウム分が少ないものが増えて

その上に塩やカルシウムを中和して体質を陰性にしてしまうようなさまざまな
物質がやたらに添加されているからだ。

生まれた時の体重3500g以上は重い。その原因は、母親の体質が陰性化しているから。陰性は膨満、肥大の性をもっているため。

身体だけは重くなってもブヨブヨの極めて弱い体質である。

胎児が大きくなりすぎたために、出産の時に産道を通れない。仕方ないので
帝王切開することになる。

最近の帝王切開の増加は、大和民族の滅亡という恐ろしい自体を招く一因。

昔の人は、「小さく産んで大きく育てよ」と教えている。これこそ正しい。
小さく産むためには母体を陽性にしないといけない。それには、塩分とカルシウムを
十分にとらなければならない。

これと並行して塩分とカルシウムを中和してしまう果物、甘いもの、化学調味料
をとらないようにしなければならない。

動脈硬化、高血圧の原因は塩ではない

血管が詰まる等の原因の真犯人は終末糖化物質。

糖質、脂質、たんぱく質の結合物質 = AGEs。

たんぱく質と油、糖質が結合したもので水に溶けない
ため細胞のいたるところにとどまっていく。

血液の酸化、砂糖等の甘味品、動物性食品、肉の食べすぎ及び化学物質の蔓延。
さらに、それをすすめる連中の思惑で社会の構造に大きな問題がある。

国民に向いてはいない。

① たんぱく質(肉)のとりすぎ
② 質の悪い油の多用
③ 砂糖(甘味品)の野放し

明治維新後に、ドイツ医学が採用された理由に海軍と陸軍の権力闘争があった。
今の時代にも変わらないように権力闘争と利権のためというくだらない理由が、

日本民族をダメにしていく。

医学や栄養学が進歩していて本当に正しくて人を幸せにするものなら
こんなに病気が蔓延し、薬漬け医療でこんなにも医療費は増え続けないだろう。

これは明らかな結果。結果がすべてを物語っている。

ドイツ帝国の医師、エルヴィン・フォン・ベルツ(1849〜1913)は
日本人女性について

「女性においてこんなに母乳が出る民族は見たことがない」と日記で書いている。

お肉を食べたいなら決め手は香辛料とスパイス

腸の中に肉をとどめると腐る。体温は36.5℃以上ある。

約40℃のところに生肉を放置したらどうなるか?それが腸の中で起きている。
健康上、食べた肉はできるだけ早く消化、吸収されて体外に出す必要がある。

日本人は、風土や食物に身体が適応してきたためにそれなりの食性がある。
つまり、日本人には日本人にあった食(伝統色=民族色)があった。

血液を汚す2つのもの

① 自らの生理作用による老廃物
② 食物に含まれる老廃物

特に動物食に含まれている老廃物。これらの老廃物が人体の老廃物の浄化力を
上回ると、あとは血液中の老廃物が増加していき汚れた血になってしまう。

そのため細胞も汚れ、病んでしまう。これが内因性の病気。

だから、何らかの方法で血液を浄化しないといけない。自然治癒力はこの老廃物
を集め血液中に溶け込まないような処置をして一箇所に集める。

これがガン細胞といわれている。つまり、生命維持する役目を持つ。

がん腫は血液の汚れの結果だからこれを切除するというのは意味がない。
その原因である血液を浄化することこそ正しい治療法なのだ。

血液を浄化できるものは、清浄で陽性な食物のみ。

病気になる2つの原因・・・

低体温と低酸素

無理をして寝不足が重なると顔色が悪くなり、次第にほおがこけてくる。
そうなれば体温も下がり、酸欠状態にもなる。

また、心配事が重なるなどして、メンタル面でストレスがたまって
血流が悪くなり、顔が青ざめ、呼吸が浅くなる。

低酸素、低体温の状態。しっかり休息をとり体を温めれば脱却できるが
日常化すると・・・

恒温動物である人間には一定の酸素と温度が必要だということ。
この2つの条件が得られなくなれば当然生きにくくなる。

その結果、顔色が悪くなるといった形で現れるわけだが
体はこうした状態から抜け出そうとこれに適応できる細胞をつくりだす。

がん細胞。がん細胞は低酸素、低体温の環境に適応現象として現れるもの。

腎臓について学ぶ

人は腎臓から死んでいく。腎臓は「塩分」を排出しない方向で働いている。
その証拠として、糸球体でろ過された塩分の約99%以上は尿細管で再吸収される。

つまり、腎臓は身体から塩分が抜けないように働いている。

日本人は穀菜食人種で腎臓病の多くは果物と甘いものの食べすぎである。

だから、塩分を十分にとらないといけないのに食物の違いによって
体質の違う肉食人種の療法をマネして “塩をとるな” というので、塩不足の体になって
しまう。

これがかえって病気を悪化させ “むくみ” の原因になっているのだ。

腎臓の大切な役割のひとつは “排尿” 。

腎臓には、糸球筋という管状の筋肉が球のほうにまとめられていて
この側面に小さな穴がたくさん空いている。

この穴から水分、つまり尿をだし、輸尿管を通って膀胱に運ばれる。

塩分が少なくなると、糸球筋がふやけて筋の側面にある小穴がふさがって
水を通さなくなってしまう。こうして排尿が不能になれば一大事。

そこに自然治癒力が働いて、血管壁から水分を体内の最も安全に貯められる
ところに出す。これが “むくみ”。

血管壁は水分だけでなく、老廃物、毒物、血液さえも必要に応じて血管外にだす。
じんましんがその一例。

“むくみ” の原因はこのように塩分不足なのだから塩をとって
血中塩分濃度を0.85%にすれば、糸球筋は締まって側面の穴が空き、
排尿が可能になる。

しばらく前までは、、塩の結晶がふきでているような梅干しがあったので
これを2〜3個、1〜2回食べさせればよかったが、

今はこんな素晴らしい梅干しはなかなか見かけなくなってしまった。
減塩梅干しなどというとんでもないものが幅を利かすようになってしまった。

からだの中での「塩分濃度=0.85%維持」がいかに生きていくうえで大切な要件
かを物語っている。

肝腎要の臓器「腎臓」とお塩や塩分のかかわりはとても深い。

糸球体でろ過して、「原尿」を作るわけだがその時に血量(血圧)が必要になる。
その血圧を下げては腎臓の機能は半減することになる。

お塩の専門家、橋本先生の「腎臓のナトリウム排泄」を読むとお塩について
ド素人の医者が言っていることはウソに近い。

毎日25キログラム程度の塩分の出し入れをしている健全な腎臓にとって
通常の生活で摂取する10〜20gの塩分負荷はまったく問題ない。

腎臓は一日約180Lもの血液や体液のろ過処理をしている。その塩分を
塩に換算すると約25kgとなる。

岩塩を摂取せざるを得ない欧米や内陸部に住む民族。
海塩を摂取せざるを得ない海に囲まれている日本人。

お塩の質や性質によって、お水や土壌が違う。
「風土」はその民族の土台でさらに民族食がある。

“腎”とは生命の根源となる機能のこと

ホルモンや泌尿器系、生殖器系、免疫系の働き全般を指し、生命の根源となる機能
のこと。生命エネルギーの源を貯蔵し、

成長、発育、生殖の基礎となったり、水分を管理し、尿を排泄する機能もある。

骨、脳、髪を育むとも言われ、腎の機能が弱まると骨粗鬆症になったり、腰痛、
ひざ痛、白髪、歯が弱くなったり、健忘症になったりする。

酸素を体内に深く吸い込む “納期” という機能もあり肺が行う呼吸を腎がサポート
し、酸素を深く吸い込んで体内に取り入れる手伝いをする。

この機能が弱まると、息切れしやすくなったり呼吸が浅くなったりする。

” 腎は耳と二院に穴を開く” と言われ耳、尿道、生殖器官、肛門の機能維持もする。

耳鳴り、聴力低下、排尿や排便のトラブルなどもこの機能低下によるもの。

このように腎の機能が低下することで起こりうる症状は全て一般的に言われる
“老化現象” と言われるもので ”腎” を補う “補腎” することで老化を遅らせたり
症状を改善したりできる。

おもらし、ボケ、寝たきり、アルツハイマーは塩分の薄い血液が原因の一連の状態。
脳が塩を一番必要とするから塩を減らせば真っ先に脳がぼける。

舌が薄味に慣れたときには、身も心も薄味、植物人間になってふんばれなくなる。
減塩すればするほど自分のほうから植物に近づく。

出入り口 漢字があらわすように出すが先

何を入れるかより、全部出し切ることが健康長寿の秘訣。

これまでの栄養学、健康法は「入れる」「補う」ことばかりに
目を奪われてきた感がある。

諸々の慢性病は、脂肪や糖分、尿酸などの余剰物、老廃物が排泄できず
体内にとどまる「過剰病」。

「過剰」による病気もまず「出す」ことで解決できる。
「風邪を引く」というつまり、冷えを体に引き込んで体調を崩しよくなる時は、

「熱を」だす、せきを出す、タンを出す、発疹を出す、下痢を出すなど「出す」
ことによって風邪は治っていく。

一番大事な呼吸も「呼いて、吸う」と出すのが席であることが字の順序でわかる。
「ギブアンドテイク」もまず人にあげてから、もらうことが社会生活上も肝要。

出入り口といういい方を見ても出るほうが先と書いてある。
つまり、この世の中、すべては出さないと話にならない。

「出すこと」特に体内の毒素を出すためには、まずは「入れないこと」
例えば「断食」などがよく知られていること。

簡単に言うと「体」「心」「身の回り」= 環境の大掃除をすることが肝心。

手間はかかるがお金をほとんど必要としない。

体の大掃除とは体内にたまった毒素、悪いもの、いらないものを体外に出すこと。
「出す」方法として代表的なものがお風呂に入って「汗をだす」運動をして
「汗をだす」こと。

下痢は体内にたまった毒素を出している状態。苦しくてもどんどん出すことが大事で薬等で止めては、治るのが遅れる。

便秘はどんどん毒素がたまっている状態。体内に毒素が回るので危険という注意信号
生理痛、冷え性なども同じく危険信号。

公害自衛法

デトックスの要はお塩。

これだけ公害物質が多い時代では、公害物質を避けることはかなり難しい。
体に入った毒を少しでも早く出すのが公害自衛法。

塩は、新陳代謝を活発にして老廃物を体内に滞らさないように、汗と小便(塩水)
などで出そう、バランスをとろうとするようになっている。

元気であるためには、塩分が体の中を常に、循環通過して出ていくのが正しい生理、健康法。有害重金属類は尿にはでない。汗からでる。

塩が切れると体温が上がりにくく、汗もでにくくなるので有害金属類がでてこない。
これら、重金属類は体脂肪に蓄積されやすく、脂肪がエネルギーとして消費されるのを、

阻害するため、有害物質を体内から解毒しだすことに努力が必要。

脂肪に毒素が留まりやすい → 逆に肥えていくことは毒素がとどまっている証拠。
毒素を体中に回さないために、脂肪を貯めて有害性をとどめる → 肥る
(身体の防衛で順応している)

日本人に欧米栄養学はあわない

欧米・・・

ヨーロッパは寒いので穀物はとれない。やむえず肉食をとった。

これに適応するため胴が短くなって肉毒の害を少なくしていった。
狩猟民族は老廃物を早く排泄して健康を守るために腸が短い。

欧米の岩石は水成岩が多く水成岩はカルシウムを多量にふくんでいる。
カルシウムは陽性。

その岩石からできた土壌は、カルシウムを多量に含んでいる。
そして、岩塩を産出(ミネラルウォーター)

その土壌からとれる穀物、野菜、果物、水にはカルシウム分が多い。
だから、生水は飲めない。それらの作物を食べている食用牛の肉の中
にもカルシウム十分。

したがって、欧米人の食物は意識をしなくてもカルシウムが十分に
含まれている。

そのため、西洋の栄養学ではカルシウムのことはあまり重視されない。

カルシウムをたっぷりふくんだ食物にもとづく栄養学をカルシウムを
わずかしかふくんでいない「ものまね栄養学」は日本の実情にあわない。

これは身土不二の原理を知らないための悲劇であり民族滅亡の大きな
原因となっている。

① 1億総半病人、クスリ漬け「増え続ける医療費43兆円」
② 社会現象の「少子高齢化」が典型的な例

日本・・・

日本は自然に恵まれて米麦という地球最良の食物をとることができた。

日本人の腸が長いのも穀物食に適応したため。肉を食べると腸にとどまる
時間が長くなり、肉毒をたっぷり身体の中に取り込むことになる。

この毒が、がん、心臓病小血圧の最大原因になる。

日本には火成岩が多い。火成岩はカルシウムが少なく陰性体質であるカリウム
が多い。だから日本の土壌はカルシウムが少なくカリウムが多い。
(岩塩が産出しない)

つまり、かなり強い陰性土壌。そのため日本でとれる作物はカリウムの含有量
は多いが、カルシウムの含有量は少ない。したがって、果物は大きく香りがいい。

くるみもソバもマツタケも外国産のものより香りが強い。

現代栄養学の誤り

現代栄養学はカロリー栄養学。

カロリーのある有機栄養素(たんぱく質、脂肪、含水炭素、ビタミン)にのみ
関心を示してカロリーのない無機栄養素にあまり関心を示さない。

ここに決定的な誤りがある。有機栄養素というのは燃えてカロリーを発生する。
これらのコントロール機能を果たすためにはその機能が燃えないものでなければ
ならないのはいうまでもない。

人体でこの機能を果たすのが無機栄養素。無機栄養素は燃えない。

現代栄養学は、どうしたわけかカロリーを発生する有機栄養素のみに関心を
集めた “カロリー栄養学”  であって、生理機能をコントロールする無機栄養素を軽視
し”ミネラル”と称して軽い扱いしかしない。

そのために無機栄養素を多く含む貴重な皮、骨、内蔵、根、葉、液汁などを精製
したり、調理したりする段階で大部分とりさってしまうので食べる大欠陥食になっている。

有機質だけは十分にあるがさまざまな有用無機質が欠落している。

このため、肝心な体調のコントロールがうまくできずに様々な体調不良が発生
している。これが高じて病気になる。

だから、現代文明人のとっている食物は “造病食” である。

そして、栄養学に欠けているのは「旬」。「旬」とは鮮度そのもので持っている
生命力そのもの。

生命力をもった食物をとりいれてこそ真の健康になれる。結論として
生理機能をコントロールする無機栄養素の代表格が塩。

その塩をひかえたらどうなるか?

CMでレモン50個分のビタミンC配合とかある。そのビタミンCは
身体の中で同じように作用できるだろうか?

北に行くほど味が濃くなる理由は本能だった

寒い国や地域に暮らす人たちにとって大切なことは、身体の体温を保つ
こと。必然的に本能で身体を温める物質である塩分をとって寒い環境
(風土)に適応して生き続けてきた。

明治維新に勝ったのは、南国地方の薩長土肥(薩摩、長州、土佐、肥前)
暖かい地方に暮らす勝ち組にとって塩分の摂取量などどうでもよかった。

同じ果物でもりんごは寒い地方でとれる。寒さに耐えるために果実の中に
カリウムは少なくなっている。

果物もその地にあわせて生理を作り上げている。

寒冷地に住む民族は体を温める食物を多くとり、暑熱地に住む民族は水分
が多く、身体を冷やす食物を主としている。

日本人でも東北、北海道などの人々は体のあたたまる塩分を多くとり
寒さをしのいでいる。

暖かい関西、四国の人々は塩分が薄いものをとる。
九州地方の人々になると甘味の多い食物をとっている。

沖縄に行くとそれでも足らずに体を冷やすカリウムを添加している。

季節的に見ると夏は暑いから冷ややっこや酢の物にビール、冬は湯豆腐に熱燗、
鍋物ということになる。

植物を見ると、春に地上に芽をだしてのびていく植物は、葉緑素と水分を多く
ふくんだ食物であり、暑くなるとさらに水分の多いきゅうりができる。

スイカ、なし、ももなどは水分が多く、しかも糖分が多くて体を強く冷やす。
熱帯地方のバナナ、パイナップル、マンゴーをはじめ全ての果実は水分、糖分
が多いだけでなく強烈な冷却材であるカリウムを多量に含んでいる。

ぜひ塩をかけてバランスを整えて果物を食べてほしい。

塩分は身体を温める ← バランス → カリウムは身体を冷やす

暖かい血液は健康を考えるうえで最も大切なポイント。

減塩、で血中塩分濃度が不足すると自然治癒力の調節ができなくなって
寒がり、冷え性となり、それが続くとさまざまな病気になっていく。

正常な体温より低い状態が続くのだから生理が狂うのは当然のこと。

この生理の狂いが数百の様々な症状をひきおこす。
これらの被害を最も強く受けるのが子供、赤ん坊、老人。

低体温は、塩分不足のために体温が正常にならず36℃以下になっている。
血圧は四六時中変化する。健康を考えるうえで最も大切な要素は「体温」。

36.5℃以上あることが理想的。

私達は血潮である血液を巡らせて生きている。つまり、暖かい血液こそ健康の要。

脳が塩を一番必要とする。だから塩を減らすと真っ先に脳がボケる

塩は命の元というより命そのもの。塩こそ命を活性化させ自然治癒力を高める。

海は文字通り、人の母なる水、あらゆる生命の原点、塩を減らすことは命を減らす
ことになる。

減塩論者は、生命が塩から生まれたことを無視し塩の大恩を忘れ、生命が塩を求めている声が聞こえていない。

見える病気から見えない病気、気がつく病気から気がつかない病気まで引き起こす。
小賢しい頭で「減塩」などと言い聞かせて塩をとらなさすぎて体調を崩す。

医学の言う塩の必要量とは単に生命を維持するための「餌」としての最低必要量。
普通に活動する人、働き盛りの人に必要な塩の量ではない。

頭で言い聞かせて意図的に減塩などして舌が薄味に慣れたときには見も心も薄味、
植物人間になってふんばりがきかなくなっている。

動物がナトリウムをとらないことは限りなく植物に近づくこと。

減塩すればするほど自分のほうから植物に近づく。

脳が塩を一番必要とするから塩を減らせば真っ先に脳がボケる。
減塩キャンペーンが始まってから比例してボケ、寝たきりが増えている。

減塩で心臓を弱らせれば血圧は下がる

厚生労働省と医学界は「塩を犯人扱い」。

塩が血圧をあげるというが低血圧の人は上がらない。

「塩を食べて低血圧の人がこれだけ上がったから高血圧の人は食べないでください」
というのも聞かない。

今の日本は、低血圧で朝が起きにくて困っている女性が大勢いるのに
低血圧の人に「塩を飲め、食べよ」と勸めないのはなぜなのか?

塩で血圧が上がれば低血圧の人には安くて簡単、大福音。
夕食に喉がかわくほど塩を効かせても翌朝血圧が上がったなど聞いたことがない。

食事がおいしいのは後で喉が渇くほど塩が効いているからおいしい。
高血圧を上げても低血圧には無力というのは矛盾している。

昔、製鉄所の溶鉱炉で働く銑鉄工、造船所の溶接工、蒸気機関車の機関士など
職業柄汗をかく人には、仕事中は塩をなめ水を飲みながらでなければ体が保たなかった。

今も過酷な労働では塩タブレットが子宮されていて厚生労働省の管轄下で熱中症
対策を行われている。この人たちが職業病で高血圧になった話は聞いたことがない。

高血圧や脳卒中は、下半身の筋力の低下、筋肉量の減少のために、上半身に血液
が集まりすぎるために起きるとも。

減塩で血圧が下がるとすれば、心臓が弱まるから。心臓を弱らせれば血圧は簡単
に下がる。

熱中症はつくられた症状、血圧降下剤との関係

高血圧の治療ガイドラインとして「塩分控えめ」と
血圧降下剤の処方とされているがこれが大問題。

熱中症で救急搬送される多くの人が、血圧降下剤を飲んでいる年配者。

減塩して血圧降下剤を服用して、血圧が下がり正常な血圧を維持できないところに
浸透圧を異常にする「こまめな水分補給」が熱中症に拍車をかける。

厚労省は、熱中症対策には塩分を補給と言えない状態。

脱水症というのは、人間の中にある海の水が干上がること。

失うのは、「水分」と「塩分」などの電解質なので、脱水症ではなく「脱塩水症」。

人間は、恒温動物なので、体温を一定に保って生命を維持している。
そのため、人間は体液調節と体温調節の機能を体に持っている。

そのコントロールが破綻すると高体温になって

① 脳が変調をきたして体にさまざまな信号を発する
② 次的には脱水症をひきおこす

内蔵の水分と塩分が欠乏すると大変なので早めに補給すること。

① 塩分不足で脳の機能、交感神経と副交感神経の伝達がうまくいかなくなる。
激しい運動すれば体力も塩分も極端に、多く消耗することに気づかないから
無視して動けなくなった。

② 化学物質の石鹸、シャンプーを使うことによる皮膚機能障害が熱中症に追い撃ちを
かける。

酷暑の日に水分と塩分の補給を怠ることは命と引き換えであることを肝に命ずる。
塩は夏のスポーツの必需品。夏バテとは塩欠による胃腸バテのこと。

朝、コップ1杯の塩水を飲むことが有効。こまめな水分補給だけでは
身体の浸透圧に支障がでる。

③ 減塩生活をしていない人でも引きつる人がいる。健康に気配りして「減塩生活」をしている人は余計なりやすいよう。どこの筋肉がつるかはその時の運。たまたま心臓でなくてよかった。

口の中が粘った時、塩をほんの少し口に入れて舌でかき混ぜればすぐとれる。
ねばねばはたんぱく質だから塩で溶ける。甘いものでは解決できない。

アミノ酸入配合飼料で太る牛

グルタミン酸ナトリウム入商品を推薦。うま味調味料の味の元は
100%食品添加物で化学物質。

人工物は何らかの副作用をもたらす。

アミノ酸配合飼料でわかることは、牛は経済動物であることからも
効率よく手っ取り早く太らせて出荷する目的がある。
(排泄物が減る → 肥る)

人工的に作られたアミノ酸は、消化吸収の過程で本来、身体の中にとり
こまなくていい栄養素を身体に取り込むためのスイッチ役として働くようになる。

世の中にでまわるアミノ酸、化学物質、薬、農薬、薬品などの影響で
見事に、順応して肥っている。

脂溶性物質は身体に毒素がまわらないように脂肪に蓄えて悪さ
しないようにしてくれている。

アミノ酸のできる過程・・・

サトウキビと化学合成したアンモニア類を遺伝子操作した細菌
に餌としてたべさる

その体内でアミノ酸を合成させる

できたアミノ酸をその細菌を殺して体内に出させる。

それに水酸化ナトリウムを化学反応させできた
グルタミン酸ナトリウムが「味の素」。

食品添加物で塩酸や界面活性剤といった化学薬品を使う・・・発酵法?

不妊の原因は減塩か?

カップルの6組に1組が不妊症といわれています。

不妊では、女性が悩んでいることが話題になるが実は男性が不妊の原因の
半分以上を占めるともいわれている。

不妊の原因として、精神面(ストレス)が深く関わっていて
「妊娠は脳でする」と言われる位ストレスの占める割合は大きい。

溜め込まない、流せるように発散することが大事。

生命の源とも言われる腎。この腎を支える味は塩。

身体は食べたもので形成されている。

例えば、コンビニ弁当、ジャンクフード、カップ麺などは、
添加物(化学物質、薬品、遺伝子組み換え食品など)がいっぱい使われている。

このようなものは、お腹を満たしてはくれるが生命力にかけている。

中医学でも塩味は腎を助けると考えられている。
この腎は腎臓を含む下半身の働きに関係している。

不妊症、精力減退、ホルモン系、全てに関わってくる。

昔、塩をたくさんとっていた頃は、今ほどの飽食ではなかったが子沢山だった。

そんなことからも生殖に関わる腎をしっかり元気にする事が赤ちゃんが訪れ
やすくするために大切。

朝は濃い目の味噌汁でお昼は梅干し入りの塩むすび、塩をとると身体が元気
になって動きやすくなる。仕事もはかどりストレスも減る。

赤ちゃんのために

赤ちゃんは、産まれた瞬間から肺呼吸にスイッチする。この瞬間から赤ちゃんは
大気にふれ適応しようと全身が働きだす。

排出も盛んになる。生き抜くために「呼吸と排出」に真っ先に
エネルギーを使う。だから、消化吸収器官にエネルギーがまわらない。

高性能の母乳は固形物と違い、消化にエネルギーを使わないので消耗しなくてすむ。

高性能燃料の母乳が赤ちゃんのエネルギー源になる。母乳の脂肪に含まれた塩分、
それが正に高性能燃料の正体。

赤ちゃんの内臓はまだ未発達でお母さんの食事から母乳を通して、塩分も補給する。

母乳は血液から作られるので血液の質が大事

栄養だけでなく、細菌やウィルスからも守ってくれる大変優れた母乳。

生後半年ほどは、この初乳からでる栄養に赤ちゃんは守られている。
このように授乳中の赤ちゃんは母乳から塩分補給をしている。

お母さんは、自分の血液の元になる塩分を積極的に摂るといい。

なんといっても、手前味噌の味噌汁が一番。しょっぱいくらいの味噌汁
を気にせずどんどん飲む。

心配しないで塩をどんどん摂る。塩をちゃんととると疲れにくいだけでなく
精神的にも安定するのでお母さん、赤ちゃんそうほうに良いことづくめ。

塩は重要というより決定的!

人間の生理のすべて文字通りすべてに対して決定的な役割を果たしている。
つまり、塩は生命の源。

人の身体にあるミネラルは、他の栄養素と比べると本当に微量。
微量であるがゆえにきちんと摂取することが大切。

人は常にミネラルを求めている。その必要量を補うために食べていると
いっても過言ではない。必要な量のミネラルが身体に入ると食欲は起きない。

逆に言うとミネラル不足のものばかり食べていると必要なミネラルを
求めてミネラルの必要量を満たすためにさらに食べてしまう。

肥満という犠牲を払ってまで過食してまでも補おうとする。

その結果、他の栄養素は過剰になり、からだのいろんなところに蓄えられて
肥るということになる。

内蔵にも負担がかかりたまったものではない。
いろんな悲鳴(症状)を上げることになる。

さらに恐ろしいのは、有害化学物質など脂に溶ける性質を持つ化学物質
や薬や薬品類などの影響。

あなたのおなかのまわりの脂肪には、食べ続けてためこんだ「異物」が
悪さしないように脂肪に溶けてとどめている状態。

つまり必要だから肥っている。

その異物とは、脂に溶ける性質を持つ脂溶性物質。

だから、下手にダイエットと称して脂肪をいじくると身体の中に
まわり悪さをしてしまう可能性が出てくる。

女性にはおっぱいというもう1つの脂肪部分がある。

乳がんもどきの状態は、脂肪にとどまった毒素が行き場を失って
出ていく場所を探している状態。

人は動物と決定的な違いがある。全身を毛むくじゃらで覆われた
動物に対して、人は大切なところだけに「毛を残しはやし」て生きている。

毛の処理は健康上必要ない。いつの時代からわき毛の処理を始めたのか?

いつの時代からブラジャーをし続けておっぱいの呼吸を止めてしまったのか。
美容と健康は一致しないのか?

乳がんもどきは行き場を失った脂溶性の毒素が悪さしないようにとどまって
防御している装置。

石灰化はレントゲンでなぜ白く映るのか?考えると理解できる。

血圧は数字だけで判断しない

最高血圧が180あっても症状がなく元気に暮らしている人もたくさんいる。

この人には必要な血圧。

めまい、ふらつき、頭痛などの症状が全くないのにまたまた行った健診で
「数字がたかめ」というだけで、血圧降下剤(降圧剤)をのみはじめた
人がたくさんいる。

「症状がないなら薬はいらない」とある薬剤師は思っている。

血圧は脳や手足の隅々まで血液を送るために身体の必要に応じて上げたり下げたり
している。数字だけで判断できないし、人によって適正な数値は全然違う。

血圧降下剤(降圧剤)で一方的に圧を下げると必要な血液が脳や手足の先まで
届かなくなり認知症、無気力、無関心、低体温、代謝低下につながる。

そして、薬を飲むことは、胃腸、肝臓、腎臓に負担をかける。
飲まないに越したことはない。

血圧が高くなる原因はいろいろあるが、1つは「砂糖、脂」で血液の質が
ネバネバドロドロしていること。やるべきことは食事の見直し。

砂糖、油をひかえること。質のいいものに変えること。塩分が血圧を上げない。

いろいろ調べると血圧は低い方がいいと書いているのは、製薬メーカーや
血圧計メーカーばかり。商売が見えてくる・・・。

いかにも血圧130以上は高血圧と思ってしまう書き方をしていて
報道のしかたにも問題がある。

御用学者の見解も載っていて、血圧が高い=降圧剤を飲まない!というイメージ
を持ってしまう。

血圧が高くなると「脳梗塞、心筋梗塞、出血」のリスクが増える。

年齢とともに欠陥の柔軟性がなくなり、固くなってくるので年齢と共に
血圧が上がるのは自然現象ともいえる。

自然現象が病気ってことになってしまう。

血管の老化を遅らせるには血管の修復をしてくれるコレステロールを作って
くれる肝臓をいたわってあげる。

緑のものは陰陽五行説でで言っても肝を助ける。

日頃、野菜がとれない人は大麦若葉で十分補える。

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ある時仕事と家族のことで大変だった人がいた。
ストレスがたくさんあった。

それで身体が血圧を上げて全身に必要な血液を送り、身体を支えて
動けるようにしてくれていた。

このピンチ状態が解決して心も身体も余裕ができるようになれば
血圧は身体がちょうどいいところまで下げてくれる。

症状がなくなれば薬は休むべき。

血圧を必要以上に薬で下げ続けることは、認知症、低体温、免疫低下
ひいてはがんにつながるリスクが高まる。

リスク(副作用)ある薬はなるべく飲まないに越したことない。

ほとんどの医師は薬のド素人。指導は製薬会社の営業マン。薬剤師は薬の専門家。

恐ろしいカリウム塩

カリウム(K)は心臓を止めて安楽死させる筋肉弛緩剤。
カリウム塩を食べることは三途の川へ近づくことになる。

「金魚の水槽には入れないでください」と注意書きがあるぐらい。

カリウム塩は「食塩」とは呼べないもの。全く売れていない。

果物、野菜類はカリウムの塊・・・
植物が吸って育ったカリウムなどの栄養素を動物や人間が食べる。
その草を食べさせて肥った家畜を人間が食べるのが本筋。

植物は動かない。動く必要がないからナトリウムは必要ない。

菜食が多い日本人は、カリウムはとりすぎるぐらい食べている。

江戸時代、飢饉で死んだのは塩なしでそこらの野草、草根を
手当たりしだい食べたのでカリウム、マグネシウム過多中毒で死んだ。

食料不足よりは草の毒を消す塩不足で死んだほうが多いと言われている。

塩ナトリウムを減らしてカリウムに置き換えても体はちゃんと必要なだけの
ナトリウムをどこかで取り込もうとする。

取り込めない時は、どこかのとがめがでる。

カリウムの摂りすぎは喉もかわかないし、心臓が止まるほど食べても
限界がわからない。

気をつけたいのがナトリウムとカリウムのバランス。

人の体内では、ナトリウムとカリウムのバランスも一定に保つ必要がある。
しかし、野菜にはカリウムが多く含まれている。

なので、野菜を多くとった場合にはそれに見合う分のナトリウムが必要なことを
忘れていけない。

そのバランスを整えるために、草食動物はかなりの量の塩を必要とする。

例えば、馬で1日30〜40g,牛は80g、カバは500gの摂取が必要と言われている。

もちろん、動物だけでなく人間も同じだから野菜を食べた量に見合う塩分が必要。

菜食主義の人は、要注意。野菜中心の食生活でビタミンは豊富に摂取できても
塩分の補給を怠ると大変なことになる。ナトリウムとカリウムのバランス常に注意!

菜食民族をほろぼす精製塩

良質な塩は、太平洋戦争敗戦から驚異のうちに不死鳥のごとく起きあがり、
休息な復興をとげた日本人発展の基礎をつくった。

人類の文化史50000年、科学文明は日進月歩というのに、
人類の健康はいぜんとして低迷。

塩質の適否が健康上、大影響を及ぼす。

このことに世界中の学者や医学者がきづかず、軽く考えているところに
人類の病気や悩み不幸が起きる。

塩化ナトリウムだけの「食塩」や「精製塩」は工業用に適した塩であって
食用塩ではない。日本人の健康を害し、国民を亡ぼす悪塩。

猫ちゃん、ワンちゃんに減塩は必要か?ペットたちの病気が人間に似ている!

全身を毛で覆われている生き物がねこちゃん、ワンちゃん。

全身を毛で覆われている生き物ということ。汗線が少ないということ。
人は大切なところにだけ毛を残して生きてきた。 その違いを理解する。

ねこちゃんはわんちゃんと違い腎臓病を患うケースが多い。
その原因はわかっていない。

猫ちゃんの食性は基本的に「肉食」。

人間の場合もたんぱく質の肉食をし続けると、腎臓がやられることを
考えると理解できる。

「尿からたんぱくがでている」これ。

食性から考えると問題はペットフードの質。

猫や犬に米、小麦、とうもろこしなどの穀物を与えるのはよくないと
言われる。

穀物には「糖質」のもとになる炭水化物が含まれている。
猫や犬にとってこの「糖質」が問題になる。

野生の肉食動物、オオカミなどは穀物を食べない。
食べても消化できないから。

ペットフードを固めているものはこの植物性の糖質。これが猫ちゃんを
苦しめる原因。

汗をあまりかかないことを考慮すると人ほどの塩分は必要としない。
しっかりと塩味がついているフードをあげる。

結論として犬や猫に減塩食はいらない。

天日海塩750について

塩は生きるために摂らなければならないもの。

「どんな塩であれ塩は塩なので摂らないよりは撮ったほうがいい」

塩の品質は重要だが二の次の問題。

「塩化ナトリウム」そのものの食塩がなぜ良くないのかを簡単に
説明をすると人間が作り出すモノ「人工的な物質」に対して、

人の身体は対応できるようにできていない。

食塩や精製塩は人が作り出した「純粋物質」だから。

化学肥料という純粋物質が即効性を持っているのと同じ。
純粋物質は自然界に存在しないので人体はこれに対応する
機能を備えていない。

「天日海塩750」の原料塩は、南オーストラリアの塩田
(きれいな海岸線)で作られる。

太陽と風の環境で結晶させる。

その結晶を2年以上野ざらしで放置させて、塩がれを起こさせる。
(にがり成分の調整)

お塩生産の歴史は、にがりとゴミの除去との知恵比べの歴史。
どうやってゴミを除去するのか?

原料を供給しているオーストラリアの製塩メーカーに依頼して
その原料塩を飽和塩水で洗う。

飽和状態の塩水なので、お塩の結晶自体は溶けず、表面のにがり
成分やごみが取り除かれる。

洗浄された原料塩は、常温乾燥させる。絶対に加熱しない。

沖縄の工場に運び理想的な微粒子まで仕上げる。
なんといっても水に溶けやすい粒子にすること

粉砕工程は機械でやるが、その他ほとんどの工程が「手作業」となり
職人さんは大変な重労働になる。

粉砕したお塩を常温乾燥する部屋では、除湿機がフル回転。
とにかく暑い。

手作業による3度の工程で職人さんは腱鞘炎になったことがある。

塩は粒子状のことを指し、塩分は溶けたことを指す。
人の身体に入って塩の粒子状態では活躍しない。

だから、きちんと溶ける(イオン化する)塩がいい。

人工的に造ったり、熱を加えて造る塩はナトリウム(陽イオン)と
塩素イオン(陰イオン)の結合が熱を加えているので非常に強くなる。

化学式では、「NaCl」(塩化ナトリウム)だが状態や質を
化学式では表現するに至っていない。

だから、レモンに含まれているビタミンC(自然)も食品添加物である
ビタミンC(化学物質)も同じ扱いにされて「レモン50個分のビタミンC」になる。

ナトリウム(陽イオン)は過剰となった「陰イオン」を持つものを引き連れ、
塩素イオン(陰イオン)は過剰となった「陽イオン」を持つものを道連れに

余剰となる物質を外へだそうと活躍する。新陳代謝のメカニズム。
きちんとした塩がヒーローになり、細胞レベルで身体を正常にもどす。

天日海塩750は理にかなったお塩。

冷えの原因は減塩にある、万病一元論、特に女性

体は、36.5℃〜37℃の体温で最もよく働くようにできている。

ところが最近は、36℃前半、中には35℃台という人までいる。

一番若く、生命力が強い新生児が「赤ちゃん」と言われるのは、
赤い=つまり体温が高いから。

年をとると、白髪、白内障など「白ちゃん」ともいうべき
老化現象が表れる。

キーワードは “赤と白” つまり温かさ。

あらゆる病気は “低体温” によって引き起こされる。
実は、がんができることも体温の低下とおおいに関係がある。

過食、ストレス、運動不足といった体を冷やす要因が多い昨今なので、
意識的に体を温め、体温を上げることが必要。

体をあたためることは難しい話ではない。

気温が低下する冬には、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などの病気も多くなり、
冬山では遭難して「凍死」というニュースを耳にする。

冷血変温動物のへびやとかげをはじめ、くまなども気温が低くなると身体活動
を休んで冬眠する。このように、人間も動物もすべての生物は、

冷えると代謝レベルを落とし不健康になったり、活動を停止する。

血液循環が悪くなって血液のほしいところに血液がいかないので老廃物が
出ていけないで貯まってしまう。

すると、老廃物のために体の組織が固くなり、伸びにくく、体の動きもだんだん
縮んできて、さらに筋肉や筋がもろくなってくる。

そんな状態の時に、運動するとアキレス腱を切ったり、肉離れしたり、ぎっくり腰
になったりする。

白髪やハゲ、血圧が上がるなどは40やそこらでなるわけがない。

血圧が上がるのは、血管が縮んで血液を送れないので、無理に送ろうとして
血圧を上げている。なので、血圧の薬で下げても意味がない。

「冷え」をとって血液が通りやすいように血管を開いてあげればいい。

西洋医学には、冷え性という病名すらない。事実!
冷えは自律神経失調症の1つの症状というとらえかた。

冷えは、「自律神経失調症」という病名がつけられる。

自律神経というのは、内蔵、血管などの機能を自動的に調節する神経系で
暑ければ汗をかいて体温を調節したりするといった、

自分の意思とは関係なく身体の機能を維持するために調節する働き
を持っている。この機能がうまく働かなくなるのが自律神経失調症。

これは、自律神経系の調節異常により起こると考えられる症候群の
ことで冷え性も手足など末端の血流を調整できないため、起こる自律神経失調症
の1つとされている。

健康法とは、自律神経を正常健全にキープすること

自律神経は生命を維持するための自動装置として、脳を司令塔として
知覚神経(大脳皮質)と連携して体の表面から臓器の中まで全身くまなく
立体的にはりめぐらされた肉体と精神を結ぶネットワーク。

全身のホルモン分泌 〜 新陳代謝にもかかわっている。

交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)がクロスオーバーして
免疫系、内分泌系、運動神経にも密接に関連しながら、

人体は一生の間、昼と夜、疲労と休養、空腹と満腹、目覚めと眠り、
体調の絶え間なきゆらぎ、四季、環境のはてまで、

寝込むほどの病気になっても怪我をしても薬などに頼らなくても
心身を自動的に素早く適応させて体の内外の調子を整え回復する
無意識自然治癒機能をもったシステム。

1億総半病人、半健康人、薬漬時代。

成人病、(生活習慣病)気管支ぜんそく、花粉症、アトピー、食物や
薬物アレルギーなどは、すべて自律神経失調症。

一人で複数の症状がでている人もいる。

1つの症状がよくなれば別の症状がでる人もいる。

自律神経失調症は万病の元。腸がきれいになると血液がキレイになる。
血液がキレイになると細胞がキレイになる。

アトピー、海水浴に行くと改善される

漁師にぜんそくが少ないということからもアトピー、花粉症という症状は
塩分不足であることがわかる。

つまり、身体の塩分濃度を0.85%までしっかり持っていくことが
最善の解決策。

しっかり塩分をとって内から改善(体質)して外からは、塩風呂や
塩スプレーや患部に塩をすりこむこと。

アトピー性皮膚炎の場合、患部の皮膚表面はマイナスイオンを帯びているので、
緊張して過敏な状態になっている。

そのため、ちょっとした刺激にも敏感に反応し、かゆみや痛みとなって現れ、
皮膚表面は硬変する。皮膚表面のマイナスイオンが急激に増え興奮状態にあるから。

こうした状態の時、塩水や塩湯を浴びると、塩の中のナトリウムのプラスイオンが
皮膚表面から浸透して、マイナスイオンを解消。

塩水療法。

塩の中でもプラスイオンの性質を持つナトリウムが働くことによって、アトピー性
皮膚炎の症状を軽減していくというメカニズム。

体内や皮膚下にはナトリウムだけが浸透するよう、塩素は表面で殺菌作用を行うよう
2つが別々に働くことが必要。

高温処理した塩の場合、ナトリウムイオンだけでなく、塩素のマイナスイオンまでが
浸透するため、アトピー性皮膚炎の症状を抑えることはできない。

海水療法は、毎日1回入湯の際に患部に薄めた塩水をつけるだけのもの。

皮膚炎の患部に塩水をぬるわけなので染みないとはいえない。
しかし、驚くほどにかゆみは消えていく。

溶かした塩を患部につける場合、しみるかしみない程度から始める。
そして、どんどん濃くしていく。

かくのではなく、たたく。表面の静電気を飛ばしてあげる。楽になる。

基本的な食べものほど配慮する・・・それが塩

天日海塩750は、海の結晶であるお塩を長年見つめてきて「海水」の
成分と機能をそのまま生かす研究をして作られた塩。

大海の不思議な力をきちんととれば元気になれる。

製造方法に特長があるが、非加熱処理を施すことにより、生きた「生の塩」
になる。陸にあるものは全て海のものを求めている。

海のものでパワーがあるのはお塩。

海の力(お塩)が加えられることでバランスが整い調和され美味しくなる。

逆もしかりで海は陸のものを求めている。海岸線で開発が進む(森林伐採など)
と魚が不漁になる理由は、海に住むものにとって栄養素が不足するから。

感想・・・

植物は動かないからナトリウムがないと記載ありますが、
ダイソーで打っている栗の栄養成分表示見ると、ナトリウムと書いてある
のですが・・・

TAKAさんは、地面から生えた植物ならまんべんなく摂取することで
不足する栄養素はないと考えていました。

ただ、この本によるとナトリウムだけは不足するという話ですから
質のいい天然塩は必要不可欠なんですね。


高温で処理された塩では塩素とナトリウムはとても強く結びつき、
体の中でも塩素はナトリウムとくっついたまま移動する恐れがある。

だから、お水に溶けるイオン化した塩が大事

という話でした。だから非加熱処理の「天日海塩750」はオススメ
ということですが、日常の料理で高温に熱した時はどうなるんですかね。

例えば、目玉焼きや味噌汁もフライパンや鍋の中で火にかけて
調理しますよね。その時に塩素とナトリウムは強く結びつかないのか???

という素朴な疑問があります・・・

塩素とナトリウムがくっついてしまう温度がどれぐらいなのか
具体性がほしいと思いました。

漁師にぜんそくが少ないことから、アトピー、花粉症は塩分不足ということ
がわかる。

という理論は、少し短絡的な考えかもしれませんね。

なぜなら、他の要因、日光であったり、1日に浴びる光量も自然治癒力に
大きく関係していますからね。

アトピーの表面の静電気を飛ばすならたたく他には
アーシング(大地と接触すること)もより大きな効果がありますから
オススメです。

個人的には、塩のことについて踏み込んで書かれていますので
勉強になる部分が多かったです。

さすが自ら塩の製造をしているだけのことはありますね ^_^

本質を掴むほどにシンプル化されていくといいますが、
食についてもいろんな情報がある中で、究極に選択するとすれば
「塩」にいきつくということなんでしょう。

シンプルすぎるゆえに、見過ごしがちなものに実はすごいパワー
が秘められているんですよ! の典型ですね。

ありがとうございます。

 

 

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