ミネラル 石の力 ~ 微量元素に秘められた治癒力の驚異!~ レビュー

 

(序章)

● 「健康づくりに時間がない人は、
  いつか病に時間を費やすだろう」

● 著者の主張・・・

「生活習慣病」は生活環境病である。

万病は、自律神経系、ホルモン系、免疫系に関連する。

この3つの働きを活性化させて、病気にならない体質
を作ることが重要になる。

● メタボとわかっても放置しておくとも放置しておくと
知らず知らず症状が悪化して、一気に深刻な状態となる
リスクが高い。

高血圧、肥満、脂質異常症、高血糖の4つは、
個々の数値レベルが要治療のレベルに達していなくても
重なっているのは危険な状態であり、

「死の四重奏」と呼ばれている。

● 一つの薬が万病に効くということは現代医学では
ありえないこと。

癌、糖尿病、アトピーが同じ薬で治るなどということは
今の科学では認められていない。

● 科学生とは・・・

明治、大正と医学の歴史が発展する中で医師は
膨大な資料(EBM)はなくても有効である治療法を
見出した時は、発表する義務があると判断された。

発表すると他の医学者がその新知見のもと、
追加調査観察ができる。

その結果多くの医学者の努力のもとに因果関係が
明白になる。

初見(狭義のエビデンス)の積み重ねが科学の歴史。

治療科学についても、その治療法を繰り返して当該疾患
に同じような効果を見た時即ち、再現性が確認した時には
その治療は科学的に認められたとなる。

膨大な研究と臨床データーを必要とするエビデンスが
今の科学なら、昔からの所見の積み重ねも今の科学。

● 膨大な研究と臨床データーを必要とするEBMはないが、
科学性のある大量の患者さんの記録にはEBMに匹敵する
ものがある。

● 数多くの人は、癌の間違った治療で苦しみながら死んで
いく。原因が栄養障害なのに微量元素を投与しないで
どう治していくのか?

● 今の西洋医学では想像もできないことが続々と
起こっているという事実。

西洋医療のみに専念している医者も含めて、どれだけ
ミネラル水の効果を目の前で見せても、

学術的な権威がないとか、一般常識などの固定観念
が邪魔をするのか、信じないし、認めない。

● 確信犯のように間違った治療をしているのは現代医療
の医師。殺人を合法的にしている。

● 病気の第一原因が、単なる微量元素不足の栄養失調
なのに癌に対しては、発がん性物質、糖尿病などの
生活習慣病には飽食習慣、

花粉症には花粉というように要因としては2番目の
どうでもいいことを一生懸命研究しているから
根本的解決につながらない。

 

(WHY なぜ)

 

● 石の力、即ち岩石を溶かした溶液で癌が治るという
超自然的な現象が起こった。

● 花崗岩は安心。長い間風雨にさらされて土はどこかに
飛んでいる。岩は残る。土のように農薬に冒されることもない。

花崗岩はミネラルの宝庫そのもの。

● 鉱物由来のミネラルは動植物に含まれるミネラルとは
また違った健康への大きな効果がある。

● 鉱物が溶け込んだ天然の水には豊富なミネラルが
あることがわかっていた。

● 「超ミネラル」は服用されて細胞に吸収されることで
さまざまな病気に効果を上げている事実から、

かなりの酵素に働きかけているに違いない。

白金はすでに抗がん剤として利用されている。

● 超ミネラルは癌に対して直接攻撃しているわけでなく
働きが悪くなった、もしくは働かなくなった兵隊を起こし、

食べ物を与え士気を高めているだけ。

● 生体機構は複雑ですべてがネットワークで結ばれている。

ネットワークの核である動力部が必要とする燃料として
超ミネラルが使われていると考えれば、すべての治療実績
は説明がつく。

● 超ミネラル水を飲むと正常な人間の代謝になり、現代病
の治療薬を中止できる。医原性疾患を回避できることを
意味する。

● 超ミネラル水で微量元素を補充すると、高血圧の患者
さんはほとんど例外なく3ヶ月で高血圧から解放される。

● 欠乏した必須ミネラルが充鎮されることで、
慢性疾患のがん、糖尿病、アトピーなどが治ると考えて
いい。

それなりに時間がかかることもあるが確実に治る方向に
向かっていくことになる。

● 短期にミネラル水を大量投与して、重症の感染症や
脳挫傷、打撲傷、急性臓器不全などの障害を解決に
向かわせた症例も多数。

 

(WHAT なに)

 

● 太古の昔、人間の細胞は鉱物の助けを借りて(触媒効果)
つくられたといわれている。タンパク質に海中の鉱物由来
ミネラルがくっついて生命が誕生した。

● 土は微量元素そのものである。

● ミネラル水で癌が消えたとしか考えられない例が
たくさんあることはたしか。客観的な事実として揺るがない。

● 微量元素は遺伝子の発現に無条件に必要なもの。
親亀(遺伝子)が建材でも子亀(微量元素)がこけると
孫亀(たんぱく)はすぐこける。

こうして、代謝異常が起こり、病気のはしりとなる。

● 1970年代からの高度経済成長のなかで、
大量の産業廃棄物や排出物(工場排水など)を経験し
新合成物質など、それまでになかった有害物質に直面
することになった。

それらが土中や河川、海に流れ込み、その環境下で生育
した穀類や野菜、果物、魚を食べることになった。

● 動物性たんぱく質や脂肪の摂取が多く、それが有害物質
の体内蓄積を一層高めることになる。

有害物質の多くは体内の脂肪に付着しやすく、
排除しにくいため体内蓄積を高める。

● 有害物質が体の中でもっとも多く蓄積するのは、
脂肪組織である肝臓、次に腎臓、半減期の長いものも多く、
体の中に長くとどまる。

このほか、肺、精巣、脳、骨の順がとどまりやすい。

吹き出物や肌荒れ、肌が黒ずむ、コーラ色になる
などの症状がでるのは、肝臓や腎臓に障害が起こった
ことによる。

半減期には、秒単位のものから100億年単位のもの
まであり、放射性リンは14.3年、ウランは45億年
となっている。

● 自律神経、ホルモン、免疫、この3者は相互関係に
あるがコントロールしている大元は栄養素。

● 鉱物は微量元素そのもの。

● 現代人は飽食でありながら栄養失調と断定する理由
は食物に微量元素が不足しているから。

● ミネラルを食事以外に多くとることで病気が良くなる
ということは、病気がミネラル不足による代謝異常に
起因していたと言えるのではないか。

● 現代人に難しい病気が多いのは微量元素ミネラル不足という
栄養失調が主因のひとつであることは間違いない。

遺伝子が正常に働いていないから正常な人間ではない。

● 院内感染という医原病で死んでしまうことはあっては
ならないことだが、たいへんありがちな問題。

病人のくるところなので、どんな病原菌が持ち込まれて
くるかわからない。

さらに、体力の落ちている人たちが集まるところなので
感染率も当然高くなる。

● 薬物に対して強い耐性を持つ耐性菌は抗生物質が
効かないので高熱がでて体力を消耗する。

せっかく快方に向かっていた患者があっという間に
亡くなったりする。集団感染おこすこともあり油断できない。

● 感染症は文明病で現代病の一種である。

発展途上国ではあまり見られない現象。なぜ文明の栄えた
経済力のある国で感染確率が高いかというと、

農薬による土壌汚染や大気汚染、たくさん生まれる新薬に
よる薬害の関係を考える必要がある。

発展途上国では、農薬などを使わないケースがほとんど。

50年前の日本のように、自然のままの大地で育まれた
野菜や穀物には天然の本物のミネラルが十分にある。

汚れた空気を吸い、汚染された畑からとれる野菜を食べ
殺菌された水を飲んでいるうちに、微量元素が欠乏。

抵抗力を失い、本来持っていたはずの自然治癒力をなく
してしまっている。

 

(HOW どうやって)

 

● 微量元素としてのミネラルは、花崗岩から硫酸によって
科学的に溶解させて抽出したもの。

使用するのは硫酸基(濃硫酸)で花崗岩ミネラル水の原液
は強い酸性。

紙や布に数滴たらすと酸化して穴が空いてしまう強さ。

でも、不思議に人間の皮膚に垂らしても穴どころか痛み
すらない。

同じPH濃度の硫酸を皮膚に滴下すると1、2秒で焼け火箸
をつけたような痛みが走ることからして不思議な現象。

超ミネラルが含まれることで生物には生体膜を通して
有害作用が限定的になっていると考えられる。

濃硫酸ではあるが、鉱物ミネラルが溶け込むと人体には
危険ではなく安全であることを十二分に確認済。

抽出液としてクエン酸を使うこともできる。

 

(感想)

「生活習慣病は放置しておくと一気に深刻な状態になる」

と著者は言っていますが、本当にそうでして健康な
うちから健康に気を配っておけばいいのに人間って、

どうしようもない状況になって取り組み始めるから
取り戻すのに苦労するんですよね・・・

取り戻せればまだいいいけど手遅れだったり、
脳血管がぷっつんしたりすれば一撃KOってことも
ありますからね。

尿療法というのもあるんですが、

これって健康な人はちょっと引いてしまう健康法
ですよね。

これも崖っぷちな健康状態にになって始めて
取り入れる人が多いみたいです。

「やばい! このこのままじゃ死ぬ」

となった時に出す力の4分の1ぐらいでも健康なうち
から使っていれば苦労しないですむのにね 笑。

快方に向かっていた人が院内感染で死ぬという
ことはあってはいけないけど普通にありますね。

菌、ウイルスのプロであるはずの病院が
けっこうそのあたりお粗末だったりします。

私の父も勤務中に脳溢血で病院入院しました。

(看護婦の話だと術後、自力で起き上がろう
としたようです)

(その時の私は大学生)

術後意識のない父に面会を許されたんですが
その時は冬で母と兄は風邪をひいていました。

咳もでていたんですね。

父は口にマスクをするわけでもなく開けた状態
でしたから、普通に考えて咳をしている人を
同じ部屋に入れるのはおかしいと感じましたね。

その1週間後ぐらいに亡くなったわけですが、
こうなると脳溢血じたいで亡くなったのか、

院内感染で亡くなったのかわからないですよね。

超ミネラル水は

「超ミネラルが含まれることで生物には生体膜を通して
 有害作用が限定的になっていると考えられる。」

と著者は言ってますね。

やばいものがやばくなくなっているわけですよね。

ということは、薬の副作用もある程度打ち消してくれる
効果もあると考えられるでしょうね。

(もちろん服用しないにこしたことはない)

「膨大な研究と臨床データーを必要とするEBMはないが、
科学性のある大量の患者さんの記録にはEBMに匹敵する
ものがある」

これはものすごくうんちくのある言葉だと思いましたね。

「論より証拠」
「道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも現証にはすぎず」

の世界ですね。

力のある自然療法はたくさんありますが、お金になりづらい
ことが多いのも理由のひとつで、

研究対象にならないケースもあるんですね。

でも実際にそれで疾患が良くなっているという紛れもない
事実が目の前にあるのに認めないというのは固定観念で
ガチガチの石頭としか言いようがない 笑。

採算のとれない治療法に対して製薬会社が研究すること
もありませんから。

彼らだって薬は利益をだすためのビジネスです。

簡単なことなのに人間って複雑ですね・・・。

ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)