森の香り精油の奇跡 ~ 樹齢千年の生命力 ~ レビュー

森林浴の効果を大富豪も活用している

(序章)

● 科学技術の進歩で便利な生活環境を手に入れ、
医療が発達した社会で生活しているが、

心身不調を訴える人は増える一方。

一因として、森林を離れて樹木のエネルギーから
遠ざかってしまったことの影響も大きい。

● 無農薬野菜と農薬を多く使った野菜の違いは一目
見ればわかる。劇薬としての農薬の危険性を知っている
農家の人たちは、

自分たちが消費する野菜には農薬を使わない
使っても弱い農薬を1〜2回程度。

しかし、市場にだす大量の野菜には必ずマスクとゴム
手袋をはめて、吸引したり、皮膚に触れたりしないように
して農薬を散布する。

虫食いがなく、形も揃い、市場で値良く売れるキャベツや
トマト、ブドウ、梅、りんごなどは収穫までに農薬を
20回も30回も散布している。

「知らぬは仏」ならぬ一般消費者。

安全な野菜を手に入れたいなら、自分で栽培するか農協
スーパーや地元スーパーの地場野菜コーナーで、

生産者名や顔写真入りの無農薬野菜か減農薬野菜を探して
買うしかない。

農薬には殺虫剤、殺菌剤、除草剤がある。

戦後、日本に普及した農薬は有機リン酸系や有機塩素系
の殺虫剤。これらの農薬は神経系や呼吸器系に作用して、

神経信号の伝達を阻害することで虫を殺す。
殺されるのは虫だけではない。

神経ガスの毒ガスのサリンも同分類。

農薬での毒殺事件が戦後多くあったように農薬は人間
にとってもまさに毒薬そのもの。

● 日本の農薬使用は世界全体の1割で国土面積を考えると
ダントツ世界一。周辺の人が農薬を吸い込む危険性は
もちろん、一般消費者にも危険性あるのは言うまでもない。

有機リン系の農薬は水に浸けて洗うことでかなり落ちるが
ネオニコチノイド系の農薬はそうはいかない。

水溶性の農薬なので農地で水に溶けて土壌中に蓄積され
それを作物や果樹が吸い上げて果実や野菜の中に蓄積。

これは洗っても落ちないので食べると体内に蓄積する。

なかでも神経毒物は脳に蓄積され、神経回路が侵される。

● テレビコマーシャルでおなじみの除草剤、

「ラウンドアップ」はベトナム戦争で米軍機がまき、
一夜にしてジャングルの葉をからした悪名高きモンサント社
の枯葉剤をルーツに開発されたもの。

ベトナムでは多くの奇形児が生まれ、空中散布した
米軍兵士の子供にも奇形児が生まれたことで、国際的
大問題になった。

日本では、この除草剤が全国の農協やホームセンター
などの店頭に並び圧倒的シェアを誇っている。

● 農薬は土壌微生物を殺し、ミミズやもぐらも見かけなく
なる。アミノ酸、ミネラル、ビタミンなどの栄養素がなく
栄養を吸収できなくなる。

私たちは、農薬が蓄積した作物を、しかも栄養価が低下
した作物をスーパーで購入して食べ続けている。

結果、脳障害と神経障害など健康に深刻な影響が及んでいる。

● フランスやデンマーク、ドイツ、オランダや北欧は農薬
の使用を厳格に規制している。現状は日本のみが米国の
農薬メーカーの言いなりで無条件に使っている。

(WHY なぜ)

 

● ヒノキ(ひのき)やスギ(杉)ばかりの針葉樹の森
の中では、イタチやカエル、ヘビなどの動物が死んで
も死骸が腐らない。

ところが落葉樹の森や草むらでは腐敗してしまう。

● 針葉樹の特徴

ヒノキやスギ、青森ヒバなどが「揮発性芳香物質」を発散。

蚊も虫もいない

▶ 虫をエサとする小鳥がいないので、シーンと静まり
かえっている

悪臭がまったくなくさわやかな良い香りに満たされている

▶ 森の中にいると頭がスッキリしてきて夜はぐっすり眠れる

▶ 頭脳が冴え、記憶力がよくなりインスピレーションが湧く

▶ 疲労気味でも森林の中にいると吹っ飛んでしまい、
心身がスッキリしてくる。

▶ 免疫力がグ~ンと高まる

● 大地のエネルギーをできるだけたくさん吸収して
生命力が強い樹木のエネルギーを受けて生活すると健康になる。

● 針葉樹林の樹木は自分を守るために、腐敗菌やカビ菌
などの有害菌を殺し、害虫をも寄せ付けない働きを持っている。

● 樹木のエネルギーの正体は生命力あふれる樹木の香り成分
(精油)にある。

「フィトンチッドパワー」「アロマテラピーパワー」
「原始ソマチッドパワー」の3つで説明できる。

● フィトンチッドパワー

①  殺菌、抗菌作用

▶  殺菌作用

食中毒を起こすO-157(病原性大腸菌)、院内感染を
もたらす黄色ブドウ球菌(MRSA)、レジオネラ菌などの
病原菌、有害菌を除去する。

▶ 防腐作用

生ものを腐らせる腐敗菌を除去する

▶ 防カビ作用

有害なカビ菌や真菌、白癩菌を除去する

▶ 抗菌作用

木材腐朽菌などの有害な細菌(バクテリア)を除去する

▶ 防虫作用(忌避作用)

蚊、害虫、ダニ、シロアリを寄せ付けず除去する。

▶ 抗ウイルス作用

風邪ウイルス、インフルエンザなどを除去する。

② 有益菌保護作用

発酵菌(乳酸菌、麹菌、酢酸菌、ビフィズス菌)や
人体常在菌(腸内細菌、皮膚常在菌、口内常在菌)などの
有益菌を保護する。

③ 消臭作用

腐敗によって発生するアンモニア、硫化水素、
トリメチルアミン、メルカプタンなどの悪臭粒子を
中和分解してしまう。

しかも、悪臭の発生源となる腐敗菌を殺してしまうので
悪臭を根源から取り除く。

フィトンチッドを吹き付けると腐敗菌を殺すことで
腐らないだけでなく、逆に発酵菌が働いて発酵するので
良い香りが漂う。

たばこ臭、ペット臭、料理臭、生ゴミ臭、エアコンの
カビ臭、各種カビ臭、尿の臭い、医薬品臭、線香臭、
ホルムアルデヒド、加齢臭、汗臭などを消して芳香が漂う。

● 揮発性物質であるフィトンチッドの主な成分は、
テルペン類と呼ばれる有機化合物。

● テルペンの主な種類と作用

▶ リモネン・・・殺菌、防腐作用

ヒノキ、ヒバ、スギ、トドマツに多い

▶ ヒノキチオール・・・抗菌作用、養毛作用

ヒバ、ネズコ、台湾ヒノキに多い

▶ リナロール・・・血圧低下作用

ヒノキ、スギ、トドマツに多い

▶ a – カジノール・・・虫歯予防作用

ヒノキに多い

▶ カンファー・・・リフレッシュ作用

ヒノキ、サクラ、ネズコ、クスノキに多い。

▶ a – ピネン・・・リフレッシュ作用

ヒノキ、マツ、スギ、トドマツに多い。

● 樹齢千年の巨木のエネルギーはすごい。火山帯は地球
の最も強いエネルギーを表出するところ。

世界で一番火山帯が多い日本列島は世界一エネルギー
が強い値域でもある。温泉が体にいいのはそのエネルギー
をたくさん含んでいるから。

「癒やし地」にはエネルギーの塊である岩盤や岩石も
たくさんある。その下を流れる地下水もエネルギーを
たくさん持っている。

樹齢数百年から千年もあるような巨木の近くにいると
エネルギーがすごいので爽やかで清々しい気持ちになる。

● フィトンチッドが嗅覚から入ると大脳最深部にある間脳
の視床下部に伝わり、自律神経のバランスが整い免疫力向上。

● 脳がリラックスして集中力が高まった時に発生する
アルファ波や、深い瞑想状態の時に発生するシータ波に
変わる。

● 同じ幹の中でも色の濃い部分である幹の芯や枝の芯には、
とくに精油がギッシリ詰まっている。

● 幹や枝の外側の皮に含まれる精油は強い防カビ作用を
持っている。日本の木造建築の屋根はヒノキの幹から
剥ぎ取った皮だったが、

皮の精油が屋根にカビ菌が付着するのを防いでくれるから。

● 葉に含まれる精油は、昆虫を寄せ付けない防虫作用、
忌避作用をもっている。

同じ木でも部位によって含まれる精油の働きの強さが
異なり、フィトンチッド作用も違ってくる。

● 広葉樹はクスノキなど常緑広葉樹の一部に、
ある程度フィトンチッドパワーがあるが針葉樹ほどにはない。

なので、森林浴には常緑落葉樹の多いところ、広葉樹なら
クスノキなどの常緑広葉樹が多いところが適している。

● 国有林の樹齢数百年以上のヒノキは民有林の枝より
5割前後は重い。(精油が多い)生命力も上。

民有林(植林)ヒノキは成長は速いが寿命は100年前後
しかない。国有林(天然)ヒノキは成長は遅いが寿命が、

500年、中には1000年のものもある。
植林の10倍長寿。

植林の木で建てた家の耐用年数は50年ほど。
天然の木で建てた法隆寺、薬師寺、正倉院などの飛鳥建築物
は1300年以上建て替える必要がなかった。

● ソマチッドとは血液中を動き回る赤血球よりはるかに
小さい極小の生命体。

大きさは、0.3〜50ナノメートル。1ナノは
100万分の1ミリなので8ミクロン(1000分の8ミリ)
の大きさの赤血球の1000分の1前後という極小の大きさ。

ウイルスよりはるかに小さい。

動物、植物の樹液、鉱物からも発見されている。

永遠不滅とも言うべき有機体。遺伝子DNAの前駆物質
であり、遺伝子情報を持っている。

「ソマチッドはDNAの前駆物質であり、意思や知性を
持っている」

5万レムの強力な放射線を照射しても死ぬどころかさらに
元気になる。1000℃以上の高熱でも死なず、
紫外線を当てても強力な酸につけても、強力な遠心分離機
にかけても死なない。

抗生物質もまったく効かず成長し続けた。

それほど強い生命体だが、環境が悪化するとケイ素の殻で
身を包んで閉じこもり、クリスタルのように固まってしまう。

この殻はダイヤモンドカッターでも切れないほど硬い。

人間が火葬されても灰の中で生き続け死ぬことはない。

ふたたび水に溶け出し、土の中でも何千年も何万年も
何億年も生き続けている。

ソマチッドは太陽エネルギーを受けて賦活化することや
人体内ではポジティブな感情や意識も共鳴して活性化。

● 1000件以上の動植物や鉱石の中のソマチッドに
ついて研究している東学工学博士はネサンの研究をさらに
発展。

「動植物や鉱石などあらゆる生命体には、永遠不滅の
生命体ソマチッドが関与していて、生命にエネルギーを
与えているのはソマチッドに他ならない」

● 太陽光などの赤外線がソマチッドに照射されると
ソマチッドを抱き込んでいる殻を構成している珪素原子
からマイナスの電子エネルギーが照射される。

● 健康な人の血液では数多くのソマチッドが認められ、
位相差顕微鏡で見ると、血中にびっしりうごめいている。

水素原子の14倍のマイナス電子をもつ原子が珪素
(ケイ素)。ガストン・ネサンが発見した超極小生命体
ソマチッドの主要構成成分は珪素。

古代ソマチッド、原始ソマチッドは珪素のからの中で
数十個、数百個の固まりになって休眠している。

● いったん失われた神経細胞や筋肉細胞の遺伝子情報
がどこかに保存されているからこそ、新たに神経細胞や
筋肉細胞のDNAをつくることができる。

「大地の精パウダー」は北海道の日高山脈中の花崗斑岩
(麦飯石)を微粉末(パウダー)にしたもの。

位相差顕微鏡で調べたところ、驚くほど大量の原始
ソマチッドが存在していることがわかった。

数億年前にマグマが冷え固まってできた花崗斑岩
微粉末にしたもので主成分は珪素。

その珪素内には数億年間眠り続けている原始ソマチッド
が含まれている。

● 1930年代に米国で活躍したロイヤル・レイモンド・
ライフ博士は生体や血液中に極小生命体が存在すること
を発見した。(ソマチッドのこと)

ライフ博士はこの極小生命体が活性化する装置を開発
し末期がん患者16人全員を治してしまった。

「血液中に赤血球の100分の1という極小の物質が
大量に出てくると、癌をはじめ、さまざまな病気が治る」

● 原始ソマチッドの歴史は、40億年以上前に宇宙から
地球に飛来した隕石に含まれていたのが始まり。

1000℃以上の高熱や強力な放射線にも強く、マグマ
に乗って地球の隅々に行き渡り、冷え固まった火成岩
(花崗岩)のケイ素の中で冬眠し続けていた。

数億年もの間ケイ素の中で眠り続けていた原始ソマチッド
は現代のソマチッドとは桁違いのパワーを持っている。

現代のソマチッドをアルコールにつけると酔っ払った
ようにフラフラするが原始ソマチッドは変わらず躍動的。

いくつかのエネルギーにふれると足並みを揃えてダンス
を踊りだすほどパワフル。

原始ソマチッドがある刺激を受けると、大喜びして
いっせいに集団で足並みを揃えてダンスを踊っている
ように見える。

この現象は、現代のソマチッドや古代のソマチッドには
見られず、あくまで数億年前の原始ソマチッドだけにある。

 

(WHAT なに)

 

● 何百歳の生きた日本の仙人や、現代のヒマラヤ聖者と
いわれる人たちは、原子ソマチッドを大量に含んだ高山
の天然木の中で生活し、

原子ソマチッドが豊富に含まれる伏湧水を飲み、
その水で育った山菜、木の実を食べ木のエネルギーを
取り入れることで宇宙の意思とつながっていた。

● 精油はカビ菌、腐敗菌、病原菌は殺しても発酵菌
である有益菌は殺さない。むしろ保護する。

だから、味噌や醤油など発酵食品を作るメーカーでは、
ヒノキ、スギ、サワラなどを樽や蔵の材料に使っている。

● アロマテラピーのルーツは古く古代エジプトや
ギリシャの時代にまで遡る。

「植物療法」のひとつとして、お香や医療、化粧品などに
用いられてきた。それ以来、数千年の歴史があり
20世紀に入ってアロマテラピーとして世界中に広がっている。

ヨーロッパとは違い日本では正式な医療として認められて
いない。あくまでセルフケア。

そこに日本生まれの精油としてヒノキ、青森ヒバ、日本スギ、
クスノキなどの精油が加わり新しい流れが誕生した。

● 江戸時代初期に徳川家康、秀忠、家光の3代にわたって
将軍に仕えた天海和尚は108歳で亡くなる直前まで現役。

和尚が過ごした仏閣にはヒノキやスギの木が多かった。

樹齢が何百年にもなるヒノキやスギの巨木に囲まれた
神社や仏閣で暮らす宮司や僧侶は今も昔も長寿の人が多い。

● 昔から神社や仏閣は森林の中に建てられることが多かった
が、それはj樹齢が長い樹木ほと生命力が溢れているから。

特に、山の尾根伝いは「癒やし地」と呼ばれて大地の
エネルギーが一層強い場所。

そこに生える樹木はそのエネルギーをいっぱい吸収して
育つので樹齢数百年の巨木も珍しくない。

一方、「穢れ地」と呼ばれる谷や低地は大地のエネルギー
が乏しいので、そこに生育する樹木の寿命は100年
前後と短い。

● アメリカでは経済的に豊かな人ほど森林の恵みを
享受する傾向が強い。

典型がニューヨークマンハッタンから数10キロ北部
にあるウエストチェスター郡(ニューヨーク州)の森林。

今、そこにあえて都会を離れて邸宅を構える大富豪や
上流階級の人たちが多くなっている。

森林の恵みを大事にしている彼らは100歳で現役
という人も多い。

● アメリカ最大の財閥デヴィッド・ロックフェラーは
2017年に103歳で亡くなったが、

森林の中に居を構え、直前まで仕事していた。

グループが保有する財産は6000兆円。

● ロックフェラー家第三代当主のデヴィッド・ロックフェラー
の家は日本から輸入して建てた総檜造りの大邸宅。

● 世界の最先端を行く人々や企業が選んだ最高の環境は、
世界一の都会ニューヨーク・マンハッタンではなく、
森林の中だった。

● 昔の人はよくこんなことを言った。
「屋敷を取り囲む大木を切り倒すと、その家人が病気
で亡くなる」

著者の祖母も、家の建て替えの際、裏庭の長寿の木を
切った後、急に亡くなった。

● その昔、深山幽谷で生命力の強い樹木のエネルギー
を受けながら修行に励んだ人たちがいた。

彼らは「仙人」と呼ばれていた。

中国や日本には何百歳も生き、空中飛行までする仙人
がいたとも伝えられている。

● 奈良時代の山岳修行者で吉野の金峰山、大峰山を
開いた役小角は日本の修験道の開祖で、

役行者とも呼ばれていた。

空中飛行だけでなく、いろんな超能力を持っていたと
いう。とても、健康で長生きだったので神変大菩薩と
呼ばれていた。

仙人が長生きだった理由は、心身修行で鍛えていたこと
もあるが生命力の強い樹木のエネルギーを受けて生活
していたことも大きかった。

● 著者の長年にわたる研究では、数百年から千年以上
と樹齢の長いヒノキやスギ、松などの針葉樹の巨木は
格段に生命力が強い。

● 著者は田舎育ちで、春から初秋までは里山の小川で
魚釣り、秋は森林の中でアケビやクリ、松茸、山のキノコ
などを採り、

冬場はメジロやヤマガシラなどの野鳥を追いかけて
森の中を駆け巡っていた。

都会ぐらしから田舎に帰って心身が癒やされ清々しく
爽やかな気持ちでいっぱいになり、子供時代に感じていた
のはこれだと直感した。

● 消臭スプレー、ボディーソープ、オイルコンディショナー、
洗濯洗剤、医療用漂白剤、食器用洗剤、シャンプー、
ボディウォッシュ、洗顔料など、

ほとんどに石油から化学合成された化学物質が含まれている。

それが赤血球を瞬時に破壊してしまう。

● 日本にははるか縄文の時代から日本人は1万数千年
もの間、ヒノキの香りに包まれて生活してきた。

世界一思いやりが深く穏やかな日本人の気質が形成された
要因のひとつ。

● 日本には、1500種類という世界一豊かな樹林があり、
ヒノキや青森ヒバ、スギなどは日本にしかない。

日本にこそ、世界に誇る精油が存在していた。

 

(HOW どうやって)

 

● 3つの伝達経路

① 鼻腔の嗅覚から脳へ

嗅毛から嗅細胞へ臭いが届くと電気信号が発生。

それが嗅覚神経を通じて大脳辺縁系に伝わる。そこから
情動を司る扁桃体、記憶を司る海馬、自律神経を
コントロールする脳下垂体へと伝わる。

それにより、香り成分は、自律神経系、内分泌ホルモン系、
免疫系を活発化し、癒やして免疫力を高める。

② 呼吸器(鼻や口)から肺へ

臭いが鼻や口から入り、呼吸器を通過して肺に入る。

肺から血液中に取り込まれ、全身を巡って体内組織を活性化。

③ 皮膚から全身へ

精油は脂溶性なので塗布や浴用を通じて皮膚表面から表皮
を通過して真皮にある血管やリンパ管に入り、全身を循環する。

精油をナノレベル(100万分の1ミリ)の超微粒子に
すれば空気中からも皮膚を浸透して血液中に入る。

● ハーブ系の精油にもフィトンチッド作用はあるが
日本固有のヒノキや青森ヒバ、日本スギ、クスノキなどから
抽出されたフィトンチッド作用は強烈。

● 2500万年前ぐらいの古代化石にソマチッドが存在。

原子ソマチッドはそれよりはるかに古い数億年前のもの。

原子ソマチッドはマグマが冷え固まった火成岩(花崗岩)
の中にとくに多く存在する。

● マイナス電子の働きで鉱石パウダーの中に残っていた
原始ソマチッドが水の中に飛び出してくるようになる。

マイナス電子をうけとった原始ソマチッドは大喜びして
パワーアップ躍動して、ダンスを踊りだす。

● 麦飯石を水の中に入れて飲んだり、沸騰させミネラル水
にして飲んでいる人たちは原始ソマチッドの働きを利用。

● 著者の開発したラドンセラミックスパワーの巻ベルトや
浴用温泉美人のラドンセラミックには数億年前の
原始ソマチッドが大量に存在している。

他の刺激(水素ガスや気のエネルギー)を加えなくても
原始ソマチッドがダンスを踊っている。

数億年前にマグマが冷え固まった日本の花崗岩を使って
いるから。

ラジウム鉱石の発する天然微量放射線が原始ソマチッド
にエネルギーを供給し続けるので原始ソマチッドがダンス
を踊るように活性化する。

 

(感想)

 

私自身、気分転換などで車中泊することがあるのですが、
確かに針葉樹が多い場所では、夏でも窓開けた状態で
蚊は入ってこないですね。

実家の知多半島は、針葉樹はほとんどありません。

車を10分も走らせれば海はあるのですが、

最強のミネラルを持つ海岸で車中泊しても蚊は入って
くるので蚊取り線香がかかせません。
(除虫菊から作られる天然のもの)

海に入ることはもちろん、空気を吸っても微量ミネラル
を経気吸入できるので空気はいいはずですが酸化する
場所を好む蚊はいます。

と考えると酸化しない空気という点では針葉樹の多い
山が優れていると考えることができますね。

海にも山にもそれぞれのいいといころがありますが、

気質的に穏やかで長生きなのは山に住む人々だと
感じますね。

今住んでいる三重県美杉町は森林セラピー認定基地
になっている山間部ですが、95歳以上人口が合計で
77人もいますね。

都市部への若い世代の流出があり、過疎化が進んいる
ところですが町民総人口率からするとかなり優秀な
長寿者の多い地域だと思いますね。

(現在は、市の対策により私含めて転入者もぼちぼちです)

特に昔から美杉町に住んでいる方々は、自然の恵みの
素晴らしさに気づいていない(笑)ですが、

街を経験してきた私から言わせると都市部に住んでいて
は考えられない宝の宝庫だと感じます。

地の利なんでしょうが、ヒノキの板が2000円とかで
売られていたりしますからね!

ヒノキやスギの針葉樹に囲まれているのはもちろん
微量ミネラルを含んだ湧き水、谷の水、清流の川など
自然の恵みで目がくらみそうですね。

高齢者も畑仕事や草刈り、山の手入れとかで体を動かして
いるので街の高齢者より元気に感じますし、たくましさ
を感じますね。

昔、製材所を経営していた85歳のおじいさんなんかは

「野生の血が流れとるからのっ」

なんて言ってかなり元気です。

愛知県人よりも三重県人のほうが温厚でとっつきやすい
のも自然が多いということと無関係ではないでしょう。

ありがとうございます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)