美容常識の9割はウソ レビュー

美白化粧水で肌にダメージ

(序章)

● 美肌を叶えてくれるのは化粧品ではない。

シンプルケアをすることで肌のターンオーバーは正常
になり、肌のバリア機能も回復して健康肌を維持できる。

排泄と吸収をしっかりさせること。

理論上はなにもしないことで1ヶ月強続ければ肌の
ターンオーバーが完了して本来の肌が戻るはず。

女性は肌のためになにかしたくてしかたない 笑。

● 多くの女性が、乾燥肌や敏感肌を気にしていて、日々
どんなケアして、どの化粧品使えばいいのか悩んでいる。

● 天然成分由来の洗顔料使って、コラーゲン入りの化粧水
をたっぷり浸透させ、高い美容液で毎日美白。

少しでも肌荒れを発見したり、大人ニキビなんかできて
しまったら大変。

● 毎日手のこんだケアをしなくても美しい肌を手に入れる
ことは充分可能。

なぜなら肌の仕組みはとてもシンプルだから。

 

(WHY なぜ)

 

● 肌の一番表面にあるのが角質層。肌表面の
0.01〜0.03ミリの部分。

真皮の上に表皮。

表皮はさらに分類され、

基底層 → 有棘層 → 顆粒層 → 角質層の4層から構成されて
いる。 一番外側にあるのが角質層。

角質層は表皮の第4層目にあたる基底層が絶えず分裂を
くりかえすことで押し上げられた ”死んだ細胞” から作られている。

細胞が生きていないので血液中から栄養が補給されることもない。

しかも、この角質層はふやけたり、傷ついたりすることで
構造が簡単に崩れる。

化粧品が浸透するのは一般的にこの死んだ角質細胞で形成
されている「角質層」まで。

その下で細胞分裂している肌の奥に届くことはない。

角質層はいちばん外側にあるので、見た目の美しさを左右。

この角質層を一生懸命ケアしようとするわけだが角質層は
そもそもしばらくすれば垢となって剥がれる運命にある。

多くの人が、このたった0.01〜0.03ミリの死んだ
表面をうるおわすために化粧水をせっせと使っている。

意味があるのか?

● 肌の最大の役割は「からだを守ること」。

異物が侵入するのをバリアする役割しているのが皮膚。

バリア機能のおかげで細胞や血管、神経が守られている。

全身の約30%の皮膚にやけどを負うと致命的といわれる。

皮膚は体重の約16%を占める人体で最大の臓器。

● 主な役割・・・

① 水分の喪失や侵入を防ぐ
② 体温を調整する
③ 微生物や物理化学的な刺激から生体を守る
④ 感覚器としての役割を果たす

いずれも、「体を防御する機能」として最表面にある角質層
がもっとも重要な役割を果たしている。

厚さは平均0.02ミリしかないが、健全なら同じ厚さの
プラスチック膜と同じぐらい水分を通しにくい性質がある。

● 角質層がバリア機能を失って何でもかんでも浸透させて
しまうようなら局所だけでなく全身が危険にさらされる可能性
がある

● バリアに対して外からすり込んだり、押し込んだり、
温めたり、ラップしてみたり頑張っても、

バリアより奥深くに化粧品成分が届くことはそもそもない。

● 「守る」機能に加えて「逃さない」機能としても皮脂の
バリアが大事。健全な皮膚は皮脂でおおわれ、脂質(セラミド)
や天然保湿因子、水分が逃げないように守られている。

しかし、一旦バリアが破壊されると保持されるべき物質が
角層から外に流出し、感想を引き起こす。

● 外部と接触している肌の表面は皮脂腺から出る「皮脂」
という天然の油によって、ベールのようにそっと覆われている。

そのベールが外部から直接異物が入り込まないように生命
を守っている

皮脂の膜が体内の水分の蒸発を防いでくれるおかげで、
健康な肌はいつまでもみずみずしくいられる。

肌にバリア機能がなければ入浴しただけで水が体内に
どんどん浸透してくることになる。

● 肌に化粧品成分を浸透させるにはこの大切な皮膚の
バリア機能を破らないといけない。

生命を守る大切なベールを無理やり破り、化粧品
(=異物)が皮膚の中に浸透すると防御反応がおこる。

具体的には、異物をそれ以上深く浸透させないために
メラニンを集め、異物が進入した部分を取り囲む。

メラニンの集合体でバリケードを張り巡らせる。

これがシミになる。化粧品を浸透させようとする
ことで逆にシミをつくってしまう。

また、肌表面の自然な皮脂がなくなってバリア機能が
弱まると水分は蒸発し、老化のいちばんの原因になる
「乾燥肌」を引き起こす。

化粧品を肌に浸透させるための成分は、水分が蒸発
する出口を増やすという現象を引き起こす。

そして、その乾燥を補うためにさらに化粧品で蓋を
しなければいけないという悪循環に。

使い続けると乾燥を補うために皮脂の分泌が増え、
結果、その箇所が部分的なオイリー肌になることも。

オイリー肌なのに肝心な皮膚は乾燥するという
アンバランスな状態を引き起こす。

化粧品は浸透させる必要はない。むしろ浸透させて
はいけない。

肌に乾燥感じるなら皮脂成分に近いオイルやワセリン
で肌表面に1枚ベールをつくって皮膚が正常に機能
するように保護するのがおすすめ。

● 顔マッサージが肌の繊維組織を壊し、肌のたるみや
黒ずみを作ってしまう。

肌表面をピンとハリのある状態で維持するために
頑張っているのは皮膚を支えている繊維組織。

肌のハリを保つためには、この繊維組織をできるだけ
壊さずにたくさん温存したほうがいい。(?)

マッサージで押したり、揉んだり、引っ張ったりすると
繊維組織が壊れる。

皮膚を支えている細い糸がプチプチプチっと切れる。

マッサージすることでわざわざたるみを作っている。(?)

● 過剰な洗浄によって、肌の乾燥や湿疹、細菌感染、
アレルギーのリスクが高まることが臨床研究で確認されている。

ただ、健康な肌ならいったん表面の皮脂が取り除かれた
としても新しい皮脂が2〜3時間以内に表皮に分泌され、

すぐに肌のバリア機能が再生される。

また、肌を傷つけないように気をつければ、保湿するための
スキンケア製品は、基本必要ない。

つまり、洗いすぎなければ、本来は洗顔後何もしなくていい。

とはいえ、乾燥が気になるならオイルやワセリン、ヒルドイド、
セラミドなどの保湿剤を使う。

● 肌にある余分な角質をとりのぞき、肌の再生を促すのに
ケミカルピーリングがある。

ニキビ治療だけでなくしみや肌のたるみにも効果が期待できる
として注目を集めている。

ケミカルピーリングとは「科学的に剥がす」という意味。

薬品を肌に塗って拭き取ったらおしまい。

日本人の肌にあうピーリング剤として最近はグリコール酸が
使われることが多いが、グリコール酸を塗った直後の肌では、

じつは角質がほとんど剥離していないことが明らかになっている。

代謝が低下している角質と角質の接着をゆるめ、古い角質
を剥がれやすくする働きがある。

簡単にいえば、化学反応を利用して肌のターンオーバーを
早めているということ。

酸を使って化学反応を起こすことで表皮基底細胞の増殖が
促されるため、肌の再生も早まっている。

個人差あるが、正しく治療すれば本来のきめ細やかでハリ
のある肌の組織構成がよみがえる効果も期待できる。

● 大人になってからニキビができるようになってしまった
人も意外と多くいる。

思春期にきびも大人にきびもにきびができてしまうメカニズム
じたいは実は変わりない。

皮脂などによって詰まってしまった毛穴でアクネ菌が増殖、
炎症が起こっている状態。

思春期ニキビは毛包(毛の根本にある袋状の部分)で皮脂が
たまることが原因なのに対して大人んびきびは遺伝因子や
体調不良が原因といわれる。

食習慣、メイク、心身の過剰ストレスなどいろんな要因
が重なって肌のターンオーバーが乱れがちになることも要因。

同じところに何度もできてしまうのも肌の代謝機能が
乱れてる証拠。

● 界面活性剤とは名のとおり、
” 界面を活性化させる性質のある成分” で簡単に言うと
” 水と油を混ざり合うようにする成分 ”。

水と油は本来混ざらないので、双方をコップに入れると
分離して水と油の層ができる。

そこに界面活性剤を加えると水と油の境界線である「界面」
が活性化され、混ざり合うようになる。

界面の働きを変え、なじまないものをなじませる作用を
する成分を「界面活性剤」と呼ぶ。

界面活性剤には浸透、乳化、分散という3つの作用があり、
それぞれ総合的に働き、衣類や食器などの汚れを落とす。

化粧品は基本的には水と油を混ぜ合わせたものなので
当然界面活性剤が使われている。

美容液やクリームなどのトロッとした質感は、界面活性剤
の乳化作用によるもの。

● 界面活性剤には天然と合成がある。

天然界面活性剤・・・

牛乳のようにはじめから乳化された状態で生み出された
ものに入っているのが天然界面活性剤。

卵黄や大豆に入っているレシチン。牛乳のカゼイン。

大豆やお茶などに入っているサポニン。

合成界面活性剤・・・

日常で使われている界面活性剤のほとんどは、化学合成
してつくられた「合成界面活性剤」。

様々な種類があり、現在では約数千種あるといわれる。

● 合成界面活性剤を水に溶かした時にイオンになるか
ならないかで「陽イオン界面活性剤」「陰イオン界面活性剤」
「両性界面活性剤」「非イオン界面活性剤」の4種類。

スキンケア製品に使われる界面活性剤のほとんどは、
「非イオン界面活性剤」に分類されるもので、低刺激で
毒性もなく、

アイスクリームや乳飲料の食品添加物として
も使われている。

肌にトラブルが生じたら、洗浄力の弱い「非イオン界面
活性剤」などを使った洗浄剤に変えてみるのがいい。

表示にはポリグリセリル、ソルビタン、DEA、MEAなどと
記載されている。

● スクラブ入りを肌の角質落とすために使うのが肌に
いい理由はひとつもない。

基本的に肌の角質を乱すもの。

強引に古い角質をとろうとしても外的な刺激は肌を傷
つけるだけ。

肌にたびたび物理的刺激を与えて傷つけるとやがて黒
ずみになる。いったん黒ずみになるといくらこすった
ところで悪化させるばかり。

黒ずみをスクラブ入で落とそうという発想は捨てる。

● 食べ物や生活習慣、ストレスなども肌の状態に
影響する。

● 肌にうるおいがあるという表現は肌表面の角質層のこと。

角質層はもともと、水分や油分を適切に保つ機能を
持っているので角質層本来の機能を妨げずにいれば、

肌はつねにうるおいを維持できる。

化粧水をおすすめしないのは、この角質本来の機能を
乱して肌を弱めてしまうリスクがあるから。

化粧水で擬似的な水分が過剰に補われると、角質層の
構造が乱れ、細胞間脂質であるセラミドや保湿因子
が保持できなくなる。

結果的に、キメも荒れてツヤを失う。毛穴や小じわ、
ニキビなどいろんな不調が起こりやすくなってしまう。

● 肌の調子や美しさは角質層の状態に左右される。

角質層の表面はもともと、肌がつくる天然のクリーム
といえる皮脂で保護されている。

常在菌である表皮ブドウ球菌は、保湿力のある
グリセリンに似た成分をつくることで肌の水分を
しっかり守ると同時に、

抗菌ペプチドをつくって悪玉菌の増加も防いでいる。

このような作用のおかげで肌は日々のトラブルを
まぬがれて健康を維持できている。

ただ、洗顔すると皮脂は汚れとともに落ちてしまうので
一時的に乾燥しやすい状態になる。

そこで補っておくべきは化粧水ではなく、皮脂に近い
成分を補って一枚保護膜を作ってあげるほうが自然。

そもそも角質の細胞間隙は、セラミド、コレステロール、
脂肪酸という脂溶性物質から構成されている。

なので、水溶性のものよりも脂溶性のもののほうが浸透
しやすい。

なので、化粧水よりも油分が入ったクリームや、美容液、
オイルのほうが肌になじむのはそのため。

洗うほど、化粧水で保湿するほど角質層の機能が落ちて、
つねに外からの保湿が必要になるという悪循環おこす。

角質層の保護や修復を最優先するなら化粧水は必要ない。

 

(WHAT なに)

 

● 無添加化粧品が生まれたいきさつ

1970年代に起こった化粧品トラブルの症例をもとに
アレルギーや皮膚炎、発がんなどの皮膚障害を引き起こす
可能性がある約100種類の成分を、

「表示指定成分」と定め、化粧品に明記することを
1980年に義務づけた。

防腐剤、殺菌剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、
合成界面活性剤、合成香料などがそう。

よって、これらの「表示指定成分」を含まない化粧品
が登場。これが、「無添加化粧品」のはじまり。

実際、多くの女性に支持され、「無添加」は安全、安心
の代名詞となった。

この流れで「無添加」と書いてあれば安心して使える
というイメージが今も多くの人に定着しているかもしれない。

● その後2000年の法律改正で化粧品に含まれる
すべての成分が明記されることになったため、

「表示指定成分」は廃止され、「全成分表示」が義務に。

なので、「無添加化粧品」というのは、30年前に表示が
義務化された「旧表示指定成分」が使われていない
化粧品を指すことが多い。

しかし、実際には指定成分以外にも無害でない成分もある
し、「無添加」という表記自体には現在、法律の規制がない。

つまり、各メーカーがそれぞれの判断で
「ある成分を排除している」ことを強調する場合に
「無添加」とうたっている。

例えば、合成着色料を排除している商品は
「無添加化粧品」とうたうことができるが合成着色料が
添加されていないだけで、

肌に負担をかける他の成分は入っているかもしれない。

「無添加」という表現自体には、ほとんど意味がない。

「◯◯という成分が配合されていない」という意味で
しかない。

● スキンケア製品のほとんどは水と油を乳化させて作る。

油は酸化するし匂いもある。腐らせずにある一定期間
安定させるために防腐剤が必要。

逆に防腐剤なしで保存できるなら別の不自然なものが
使われていると考えられる。

パラベン、メチルパラベン、プロピルパラベンなどは
微生物の増殖を防ぐ防腐剤で世界中の化粧品に使用。

低刺激ですぐれた防腐効果を持っている安全性の高い
成分。

● 薬事法分類

医薬品

病気の診断や治療、予防を目的としたもので、配合
されている有効成分の効果を厚生労働省によって
認められた「薬」

医薬部外品(薬用化粧品)成分表示ルールは化粧品より甘い

厚生労働省が認可した「有効成分」が一定の濃度で
配合されている製品

有効成分のデーターは厚生労働省のお墨付きなので
ウソはないはずだが、それ以外の成分はごまかし可能。

メーカーにとって都合のわるい配合成分は隠せる。

本当に明確な効果がある製品は、医薬品として格上げ
申請するはずなのでそこまでの効果が認めらないのが
医薬部外品ということ。

化粧品 全成分表示が義務

医薬部外品よりもさらに効き目が穏やかで「肌を
健やかに保つ」という目的で作られた製品。
(よって効き目をパッケージに表記することができない。

● オーガニック化粧品にもリスクがある。

オーガニックとは化学肥料や化学農薬を使わない有機栽培。

オーガニックコスメとはそうした「有機栽培で育てられた
植物性の原料を使ってつくられたコスメ」ということ。

日本には化粧品に関するオーガニック認定基準がない。

オーガニック植物成分を1種類だけ少量配合しただけで
「オーガニック」とうたうことができる。

もちろんなかには海外機関の認定を受けている商品もある一方、
メーカーの自己判断で何とでもいえてしまうのが実情。

一方、海外では、オーガニックコスメとして販売するには、
政府機関や認証機関により厳しい基準を満たさないとダメ。

有機栽培された植物からとれる成分のみが原料であること
はもちろん、リサイクル可能な容器であるか、流通経路
や流通手段が環境に配慮されているかなど細かな基準が多い。

● 一度できてしまったシミは簡単には消えない。

正体がメラニンの集まったものなので、メラニンを含んだ
細胞を表皮から排出させることができれば、

理論的には消えるはずですが、実際にはかなり時間かかる。

とくに老人性色素斑はなかなか薄くならない。
本格的に消すにはレーザー治療が必要になる。

● 美白化粧品とうたわれる「美白」とは肌の色調変化
を「予防すること」と定義されている。

抑えて防ぐだけで治すわけではない。

シミの元であるメラニンは紫外線、にきび、けが、
刺激の強い成分、摩擦など肌のあらゆる炎症に反応して
生成される。

● 皮膚にみられる濃褐色の色素斑で、メラニンを含む
母斑細胞の集合したもの。シミは皮膚の表皮であるのに
対してほくろは真皮。皮膚の深い層にできる。

そのため根本的にほくろをとるためにはメスを使って
切除する必要がある。

● 紫外線以外のストレスによってもメラニン色素の生成
が過剰になることや、皮膚の免疫能力が低下する可能性が
わかっている。

(HOW どうやって)

 

● 大事なのは、正常なバリア機能を邪魔しないこと。

化粧品を浸透させるのではなくバリアとなる皮脂を補強
するような化粧品の使い方を意識すること。

バリア機能をしっかり維持できれば、肌はおのずと
美しくなる力を持っている。

● 肌トラブルが生じたとしても、体内では絶えず細胞が
生まれ変わっているので、少し待てば新しい肌に生まれ変わる。

表皮のターンオーバーは約6週間サイクル。
6週間肌の機能を邪魔しないように待てばいい。

● 敏感肌だと感じる人にオススメなのが、
「できるだけ使わない」スキンケア。

肌の調子がよくないとスキンケア商品を何種類もあれこれ
試したくなるがそれが状態を悪化させる。

肌がちくちくヒリヒリするのは化粧品に含まれる
何らかの成分に肌が反応している証拠。

なので、肌にふれる成分をできるだけ少なくするほうが
肌にとっての負担も減る。

医師でも軟膏などの外用剤を出す場合でも、
かぶれやすかったり痒くなりやすい人には薬効成分の
入っていないワセリンなどを処方する。

肌が弱いと感じるなら同時に化粧品を何種類も使うのは
やめてシンプルケアを心がける。

合うものひとつ見つけてそれだけを使うのがいい。

● 敏感肌と呼ばれる症状の多くは、健康肌に比べて
バリア機能が低下していることから発生。

その一番の理由は、「洗いすぎ」による乾燥。

洗いすぎで肌表面の皮脂がつねに不足して角質が傷んで
いるのでバリア機能がなかなか回復せず、慢性的に乾燥。

このバリア機能を回復させるには皮膚を保護する膜を1枚
おぎなってあげればいいので難しくない。

よけいな成分ができるだけ入っていないワセリンやオイル
などを顔全体に塗ってバリアを作る。

続けるうちに肌自体がバリア機能を取り戻し、角質の
天然保湿因子や脂質が蓄えられ、本来の自己回復力が
蘇ってくる。

自然にターンオーバーが促される健康肌になっていく。

● 肌をこすると黒くなる。スキンケア商品を浸透させようと
一生懸命こすってすりこもうとする人がいるが肌にNG。

くすみや黒ずみの原因になる。

肌が摩擦を受け続けると、角質を厚くするケラチノサイト
とメラニンが誘引される。黒ずんで色素沈着を起こしている。

そうした黒ずみを落とそうとしてゴシゴシ洗うと逆に悪化。

摩擦によって生じた黒ずみを消し去るには触らずに待つ
しかない。皮膚再生のターンオーバーは約6週間。

ターンオーバーを助けるもっとも簡単な方法が「触らない」
こと。

● 女性にできる肝斑という両頬の左右対象にできる薄茶色
のシミ(色素沈着)はホルモンの乱れが影響と言われるが、

最近では、肌への摩擦が主な原因だと考えられている。

頬骨の輪郭に沿って左右対称に黒ずみが生じることが多い
ので、洗顔時や化粧品をつけるときに対称に顔を触ることと
関係していると言われる。

顔マッサージはこうした肝斑の原因になり得る。

これもやはり刺激を避けて6週間じっと我慢すること。

肌は摩擦に弱いので触り続けるとかたくなり、また刺激
は黒ずみをつくる。

肌本来の自己再生力を信じてできるだけ「触らない」
スキンケアを意識する。

● にきびを予防しようと1日に何度も顔を洗う人がいるが
すぐにやめる。

洗いすぎは乾燥を招き、傷ついた表皮が角質を厚くする
ことで、毛穴をふさぎ逆に油分が詰まってニキビの原因に
なってしまうこともある。

● 部屋が乾燥しているからとスチームが出る機器を使って
顔に水蒸気をあてて乾燥を防ごうとする人がいる。

ただ、保湿効果は一時的で使いすぎるとまったく逆効果
になるので注意が必要。

蒸気を顔に直接あてることでの保湿効果はほとんどなく、
あてた直後はしっとりした気がするがすぐに水分は蒸発。

さらに、肌が長時間温蒸気でふやけるとうるおいを保つ
のに大切な角質層の構造が乱れて、角質層より深部に
蓄えられている水分を蒸発させるので、

結果的に肌自体が乾燥しやすくなる可能性がある。

乾燥を防ぐためにスチームを使うなら肌に直接当てる
のではなく、室内全体を加湿するほうがいい。

静電気防止にもつながり、長期的に肌を乾燥から守る。

静電気刺激は肌の角質を傷つける。

肌バリア機能が失われたり、ひどいと炎症起こして、
さまざまな肌トラブルにつながる可能性がある。

また、静電気が発生するとハウスダストなど微細な
汚れが肌に付着するが、それが毛穴に入ってしまうと
ニキビの原因になる。

静電気防止のために効果的なのが、身にまとう
衣類の素材に気をつけること。

化学繊維やウールは静電気が発生しやすいので、
できるだけシルクやコットン、リネンなど天然繊維
を身につける。

部屋を乾燥させない工夫も効果的。最近は、高気密、
高断熱住宅が増えていて暖房やクーラーで室温調整
する傾向にある。

そんな部屋は乾燥しがちなので、加湿して空気中の
乾燥を防ぐのも、静電気防止につながる。

● ゴールデンタイムの睡眠が美肌を作るには根拠
がない。美肌を得るには午後10時〜午前2時まで
のゴールデンタイムに睡眠とるのが効果的と言われる。

この説に医学的根拠はない。

成長ホルモンは入眠直後の熟睡期に分泌される。

目安は入眠してから3時間後。しっかり睡眠とれば
何時に寝ても成長ホルモンはきちんと分泌される。

● トレチノイン(=レチノイン酸)はシミ、しわ、
にきびにも効く治療薬。

トレチノインとは、ビタミンA(=レチノール)誘導体
の一種でにきびや老人性(日光性)色素斑などのシミ
や肝斑治療に使われる。

血液中にごく微量流れているものなので、アレルギー
おこすこともない。

おもな効果は、肌のターンオーバーを促進すること。

現在は、協力な漂白作用のあるハイドロキノンと
組み合わせて肌再生をはかる治療がメジャー。

● トレチノインは表皮細胞をどんどん分裂&増殖させ、
皮膚の再生を促す。

つまり、ターンオーバーを活性化するが、表皮の深い
層にあるメラニン色素も外に押し出してしまうのが特徴。

約2〜4週間でメラニン色素を排出。

その間に漂白作用のあるハイドロキノンを併用して
新しいメラニンの生成を抑制しておくと、

結果的にメラニン色素の少ない、新しい皮膚に置き換えらる。

● にきびは皮脂腺の機能が過剰になるとともに毛穴の
入り口が角質でふさがってしまうことで生じるが、

トレチノインはターンオーバーが活性化することで
毛穴がふさがりにくくなり、皮脂腺の働きを抑える
作用もあるのでにきび治療にも効果的。

● トレチノインの効果は絶大だが日本では現状、
化粧品や医薬部外品の成分として認められていない。

代わりに化粧品会社が配合しているのがレチノール。

レチノールはビタミンAの別称。トレチノインの
正式名称である「レチノイン酸」に似ている気がするが
効果は100分の1ほど。

なので、レチノール配合クリームなどを使っても
トレチノインのような目に見える効果は期待できない。

● ビタミンCは欠かせないビタミンのひとつで人間の
皮膚細胞をつくるのに重要な栄養素。

ビタミンCのおもな働きは、コラーゲン合成や紫外線
による障害防止。

コラーゲンをつくる際に必要な要素で、日焼けした肌の
メラニン沈着を薄める効果や抗酸化作用も確認されている。

一日に必要な100ミリを摂取するには、

▶ レモン(果汁)8個
▶ キウイフルーツ 2個
▶ みかん 4個
▶ いちご 中粒10個
▶ 柿 1個
▶ キャベツ 生のもの2〜3枚
▶ ブロッコリー ゆでたもの1株
▶ 赤ピーマン 生のもの・大きめ1個
▶ 緑ピーマン 生のもの・大きめ2個
▶ 生のもの・大きめ1/2個

● 美肌やアンチエイジングに効果絶大という宣伝目立つ
プラセンタ。しわやたるみ、くすみの予防や改善、

美白効果などの目的で美容皮膚科などでプラセンタ
注射を受ける人も年々増加中。

プラセンタとは哺乳類の胎盤のこと。妊娠中の母体に
一時的に作られる臓器で、母体と胎児の臍帯をつなぐ器官。

母親から供給される栄養分を胎児に供給するのと同時に
危険な物質が胎児に届かないように砦のような役割も果たす。

胎盤には、タンパク質をはじめ、アミノ酸、糖質、ビタミン、
核酸、ミネラルなども含まれているもで栄養成分は豊富。

プラセンタの中でも人の胎盤を原材料にしているのが
プラセンタ注射薬。医療用医薬品なので健康食品や化粧品
に使うことができない。

化粧品やサプリメントは、現在は豚や馬由来の
プラセンタエキスが使われている。

● プラセンタエキスは医薬品なので
「慢性疾患における肝機能障害」「更年期障害・乳汁分泌不全」
と診断された場合に処方される。

美容目的とした用途については、保険外適用。

「冷え性などの改善」「消炎・鎮痛作用」「抗アレルギー作用」
などの効果を期待するが、効果は一時的。

注射直後は全身に行き渡るので肌の調子がよくなったと
感じる。しかし、アンチエイジング効果を持続させるには、

注射を一生打ちつづける必要がある。

また、人由来のプラセンタ注射を過去に受けたことが
ある人は献血できないということ。

● 保湿効果に優れているグリセリン。簡単に作れてしっかり
保湿効果が得られるので注目されている。

グリセリンとは無色透明の液体でアルコールの一種。

強い保湿力と吸湿力を持つことから化粧品や軟膏など
に使われている。

高等植物や海草、動物などに広く含まれ人間の体内では
脂肪酸と結合することで中性脂肪として存在する。

つまり、もともとわたしたちは動物性のグリセリンを
持っている。

安全性も高く、もともと体内にある成分なので刺激も
ほとんどない。保湿性だけでなく、水分を外部から
取り込む吸湿性もあるのが特徴。

なので、グリセリン濃度が15〜20%以上のものを
肌に塗ると肌の水分を奪ってしまうこともあるので、

手作り化粧水などに使う際には、濃度に注意する必要
がある。

また、外気中の水分を吸うのでグリセリン配合の
化粧水は必ずキャップをしっかりしめる。

● 医薬品に使われるのは合成グリセリン。
一方、医薬品以外の化粧品向けには通常、植物由来
のグリセリンが使用されている。

● セラミドはバリア機能そのものを強化。

セラミドは表皮のいちばん表面の層である角質層に
存在して、細胞と細胞のあいだを埋める「細胞間脂質」
のひとつ。

水にも油にもなじまない特殊な性質を持っていて
角質層で水と脂の層を交互に挟み込んで細胞間に並ぶ。

セラミドの役割はこの水と脂が重なり合う構造を
混ざらず崩れないように保持すること。

水と脂をサンドイッチ状に挟んで保持している。

細胞と細胞の間を埋めていくことで体内から水分が
蒸散するのを防いでいるのと同時に外部刺激から
肌内部を守っている。

つまりセラミドは肌のバリア機能そのものをつくっている。

長期的な意味では肌機能そのものを正常に整え肌の
自己再生力を高めて健康な肌へと導いてくれる。

希有な成分。

● 残念ながら歳を重ねるごとに減ってしまう成分のひとつ。

セラミドが不足すると肌が乾燥してしわやたるみができたり
するだけでなくバリア機能そのものも低下。

ただ、セラミドは化粧品成分が浸透しやすい角質層に存在
しているのでスキンケアで補うことが可能。

● セラミドを含む食品・・・

例えば、お米、小麦、乳製品、大豆、こんにゃくがある。

コラーゲンと同じで口にしたセラミドが体内で全て
セラミドになるわけではない。

ターンオーバーの過程でつくられるのでセラミド原料を
ある程度摂取してターンオーバーを高める食品を
バランスよく食べたほうが効果的。

● できるのはひたすら予防。何より大切なのはこれ以上
シミを増やさないこと。すぐできるのが紫外線対策と
摩擦を防ぐこと。

ダメージをおさえれば、肌のターンオーバー機能が正常
に働くようになり、結果的にはできてしまったシミが
少しずつ薄くなって好循環につながる。

● スキンケア製品は複数使うと効果が弱まる。

毎日スキンケアといと化粧水のあとに乳液、そして
美容液、ときにはクリームもと、毎回週種類のスキンケア
製品を使っている人も多いかもしれない。

でも化粧品は複数使うほど狙った効果出にくくなる。

肌は本来何もしなくても自然に新陳代謝を繰り返して
生まれ変わるシステムを持っている。

肌につける成分はできるだけ少ないほうがいい。

いろんな成分使うほど肌本来の機能が乱され、アレルギー
など発生するリスク高くなる。

何種類ものスキンケア製品を重ねづけしたり、とっかえ
ひっかえ使ってみたりするとかえって肌に害を与える
結果を招く。

● 著者のオススメは美容液かクリームのいずれか1点飲
のみを使うケア。化粧水は原則必要ない。

● 肌は洗いすぎない。きれいに保っておきたいが
洗いすぎると傷ついてしまう。

汚れがついても角質の剥離部分(垢)と一緒に毎日自然
に落ちていくもの。

目に見える汚れがある時以外は水やぬるま湯ですすぐ
程度でもじつは充分。

毛穴の奥の汚れを落とそうとする必要はない。

洗いすぎてしまうと肌表面の皮脂や常在菌が減ってしまい
皮膚構造が傷つきやすくなる。

結果、乾燥や湿疹、細菌感染、アレルギーなどを起こす
リスクが高まる。

著者の洗顔は週2回ほど。

できるだけ肌にふれる回数減らし洗いすぎない。

これが美肌を手に入れるための近道。

● クレンジングは「こすらない」が基本。

選ぶ時にポイントになる2つの基準。

▶ 肌への負担ができるだけ少ない
▶ 使った後乾燥しない

オイルにはアルガンオイル、ホホバオイル、
マカデミアナッツオイル、アーモンドオイルなどいろいろ
あるが好みの香りやテクスチャーで選ぶ。

動植物からとれるオイルを「油脂」と呼ぶが、人間の肌
の皮脂成分ととても近いので肌と馴染みやすく、使用後
に乾燥しない。

一番効果的な使い方は、” こすらずに、ただのせて、
しばらく待つ ”

● 石鹸とボディーソープなら石鹸がいい。

どちらも使いすぎると皮膚トラブルをひきおこす。

ノーメイクだったり薄化粧の場合は、水かぬるま湯で
洗うだけでOK。

▶ 石鹸

石鹸は油脂とアルカリを原料とする弱アルカリ性の
界面活性剤。

肌は弱酸性なので、弱アルカリ性の石鹸は皮膚上で中和
され界面活性剤としての効果はすぐ失われる。

つまり、界面活性作用が肌の皮脂をとりすぎてしまう
リスクは少なく、肌のバリア機能が壊されることもない。

皮膚科医が肌トラブルを持つ患者に石鹸をすすめるのも
そのため。

石鹸は一部の病原体に対して消毒効果があるので殺菌
成分を配合する必要がないのもメリットのひとつ。

▶ ボディーソープ

ボディーソープは界面活性剤としての効果が消えにくい。

界面活性作用で肌のバリア機能を破り、肌表面を傷つけ
てしまう可能性がある。

弱酸性をうたう洗顔料やボディーソープもあるが、肌と
同じ弱酸性だからといって、皮膚に優しいかどうかの
エビデンスはいまのところとれていない。

肌がきれいな人ほどほとんどスキンケアしていないと
いうことがわりとある。

その人の肌が他の人より強いからか? 答えはNO。

答えは「肌の機能が正常に働いているから」。

あまり、手を加えていないから、肌本来の機能に乱れが
ないということ。

もともとどんな人の肌にも水分と油分が適切に備わって
いて、それを保持する機能がある。

化粧品による過剰なケアは、この正常なサイクルを乱す。

含まれているいろんな成分のせいで肌本来の働きを見失う。

また、多くの場合洗いすぎにより必要な皮脂まで洗い
流してしまっているためにそれにより生じた、

乾燥を補うためにさらに化粧品が必要になるという悪循環
に陥る。

● 使っているアイテムを少しずつ減らすスキンケア。

一気にストップするのもいいが反動が大きく出るリスクあり。

ステップ

1、洗顔をシンプルな石鹸にする。化粧していない時や
薄化粧の時は、ぬるま湯で優しく洗い流すだけにする。

2、洗顔後は、化粧水つけずにオイル、ワセリン、セラミド
などの脂質やヒルドイドなどの保湿剤を適度に補う。

3、化粧水、乳液、美容液、クリームなど複数使っていた
場合は、まず化粧水と乳液やめて美容液かクリーム使う。

必要なのは、適度な洗顔と保護膜を補うこと。

洗いすぎない。保湿しすぎない。

このシンプルケアで敏感肌や乾燥肌は1ヶ月半もすれば
改善が見えてくる。

● 肌の刺激はできるだけ少なくし、洗顔と化粧水をつける
際もあまり触らないようにする。

きれいな肌を手に入れるには、何かを「やる」よりも
「やらない」ほうがじつはずっと効果的。

● 化粧品選びは「合うか合わないか」。

本来、健康な肌にとっては、化粧品はいわば ”よけいなもの”
でしかない。

美容成分が数え切れないぐらい入っているので、その
成分のどれかが肌にあわないこともある。

どんなに評判がよくても選ぶ基準は究極的には

「あなたに合うか合わないか」

● シンプルスキンケアに変えていく過程で、肌トラブルが
生じた場合、新しい化粧品を使って赤みやかゆみ、湿疹
などいが生じた場合は、すぐに使用をやめる。

化粧品の成分のいずれかにアレルギーおこしている可能性。

皮膚科に持参してパッチテストしてもらえば、アレルギー
反応の元になる成分を特定できる可能性がある。

アレルギー成分がわかれば、その成分が配合されていない
化粧品を選べばいい。

ベタつきやにきびができてしまった場合は様子を見る。

これはケアを変えたことにより、皮脂の分泌や常在菌の
バランスも変化したことにより出た症状。

肌の代謝が新しい化粧品に適応して、バランスが保たれる
ようになれば自然とにきびも消えていく。

(感想)

 

● 女性の必需品は昔から鏡だということからも自分の顔
をきれいに見せることに男性よりもパッションが数倍ある
んでしょうね。

日向と日陰を使い分けた日光浴によるセコステロイド
(ビタミンD)をできるだけたくさん生成することにより、

私はぐんぐん調子がよくなりました。

ただ、世間を見てみると紫外線を悪魔と見なし完全武装
の女性をよく見るたびに違和感を感じていました。

では、日光の何をそんなに恐れいてるのかを考えると
日光浴により美容が損なわれることが大きな要因
だとわかります。

そんなわけで、女性の美容意識について知りたいな
と思って手にとったのがこの本です。

私自身は目に見えて日光が不足すると元気がなくなり
ますし、あきらかに髪の毛がぱさついたり、肌が
かさかさになります。

なので、ここまで日光をさけている女性たちが
生活できているのか不思議でしかたないです 笑。

考えてみると私の母は、肌がきれいでもちもち
してました。

さわり心地がいいのでちょっかい出してよく
怒られてました 笑。

カラオケの発表会とか
特別な日はばっちりメイクして飾っていましたが、

普段はすっぴんで特別なケアはしていませんでしたね。

著者は外から何かをするよりも、正常な新陳代謝
をサポートする健全な食生活や生活習慣をすすめています。

最近は、男性でも肌の手入れに化粧水塗ったり、
努力している人も多いようですが私自身は、

何もしていません 笑。

ただ、健康に対するパッションはかなり高く
いろんなことやっているので新陳代謝はかなりいい
んだと思います。

なので、見た目よりも10歳以上若く見られますし、

自分でも肌がつるつるしているなと思います。

この本を読んで体にいい健康法を実践することが
美容にもつながるんだと確信を深めることができました!

ただひとつ、界面活性剤は危険でないとかアレルギー反応
のでない人工成分は気にするほどでもないというところは、

ちょっと気になります。

新陳代謝が活発で、毒素がしっかり排泄できている
人であれば気にするほどでもないのかもしれませんが、

毒素が体内に停滞しがちな現代人にとって
やっぱり経皮毒の恐ろしさは侮れません。

「君子危うきに近寄らず」でやっぱり使うにしても
乾燥を保護するのに、自然成分のオリーブオイルとか
にしたいと思います。

UV-Bが水ぶくれになったり、炎症おこして色素沈着
おこしやすいとのことですが、

UV-BによるビタミンD生成は日陰でもできるし、
日焼けもしません。なので、過剰なメラニンを生成
して色素沈着を引き起こしシミの元になるのはUV-A
ではないですかね?

ただ、形成外科の立場からの美容はたいへん参考
になりましたし、著者の誠実性が伝わってくる
本でした。

ありがとうございます。

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