首を温めれば健康になる レビュー

 

首を温める効果

(序章)

● 「体を温めれば病気が治る」正解

「首をあたためれば病気が治る」大正解

●  基本的な考え方。

1、首をあたためる。
2、首の筋肉を正常にする。
3、自律神経を正常にする。

 

(WHY なぜ) 

 

● 首は頭を支える重要部分。大切な神経が集まっている。

脳と身体を結ぶすべての神経が首を通っている。
首は神経のスクランブル交差点。

特に首の上半分は「脳の一部」。これらの神経のまわり
に筋肉が幾重にも重なっている。

首の筋肉に異常があると、その中にある神経が圧迫
されて、異常をきたす。

首の筋肉の異常が原因で自律神経に異常が発生すると
生命の危険すらある。

● 首の上半分副交感神経センターご著者が名付ける
自律神経の重要なセンサーがあるのは間違いない。

● 立っている時、座っている時は常に首の筋肉を使って
頭を支えている。

つまり、首の筋肉は寝転がっている時以外、常に働き
続けている。

ところが、首の筋肉が働いている状態のままだと、
酸素と栄養が補給されないので首の筋肉の疲労が
発生してしまう。

正しい姿勢で頭の重さを均等に支えていれば問題は
おこらない。

でも、前かがみの状態だと早ければ15分ぐらいで
疲労状態になることもある。

● 身体のバランスを保つためには交感神経と副交感神経
が正常に働く必要がある。

首コリでは常に交感神経優位になる。副交感神経失調。

ブレーキの効かない車のような状態になっている。

● 不定愁訴 ・・・

明確な原因がないのに下記のような症状を訴える

★ は著者の病院での首コリ治療による完治率

▶ 吐き気
▶ 胃に不快感、消化不良
▶ 頭重感
▶ 頭痛
▶ 耳鳴り ★75%
▶ 目が疲れやすい
▶ 微熱
▶ 更年期障害
▶ 風邪気味のことが多い
▶ 動機がする
▶ 心悸亢進
▶ パニック発作 ★ 98%
▶ 息切れする
▶ 首、肩、背中が痛い
▶ 船に乗ってるようにフラフラする
▶ ふらつき
▶ 慢性疲労症候群(倦怠感、疲労感)★ 95%
▶ 血圧不安定性  ★ 100%
▶ 不眠
▶ めまい ★98%
▶ うつ ★ 94%
▶ 下痢、便秘
▶ ドライアイ、眼精疲労
▶ 筋繊維痛症
▶ 適応障害(雅子妃)
▶ ムチウチ症 ★84%
▶ 自律神経失調症 ★92%

これらは、治療法がないといわれた。30年以上
の研究で首の筋肉の以上とわかった。首コリ病。

首に万病の元がある。

心身ともに異常をおこす恐ろしい病気。

自律神経に異常がおきる。
首の筋肉を治療すると不定愁訴が完治する。

体調不良のほとんどの原因は首コリ病。
(自律神経異常)

▶ 天気の悪い日、または前日になるとなぜか調子が悪化。
▶ 全身だるくてすぐ横になりたくなる。
▶ 風邪をひきやすくなった。
▶ よく立ちくらみする
▶ 夜寝られなかったり、すぐに目を覚ましたりする
▶ 朝だるくて起きられない
▶ 何もする気がおきない。集中力がつづかない
▶ 静かにしてるのに急に脈が速くなる
▶ 周囲の人に体調不良の理解が得られない

● さまざまな自覚症状があるのに検査しても原因が判明
しない症状のことを不定愁訴という。

▶ いつも頭が重いので病院にいったが、原因わからない。
▶ 首、肩、背中が痛くて整形外科に行っても異常なし。
▶ いつも船に乗っているようでふらふらするので耳鼻科
にいったが異常なし。
▶ 吐き気と胃部不快感で内科に行き、内視鏡で検査しても
異常なし。
▶ 目が疲れやすいので眼科に行ったが異常なし
▶ 慢性的に微熱があって血液検査などあらゆる検査うけた
が異常なし
▶ 動悸や息切れが激しく、心臓や循環器系の病院に
行っても異常なし

原因不明の症状の原因は首の筋肉の異常。

● 首をケアすることで自律神経が正常にもどり、
体中の自動調節機能がよくなり、循環がよくなる。

● 脳が活性化して記憶力や集中力が高くなり、
お年寄りはボケ防止になる。

● 首をケアし温める習慣をつければがん予防にもなる。

● 自律神経が正常に戻ると別人のように若々しくきれい
になる。10〜20才若返る人もいる。

● 頭痛の70%は首で治る(50年異常の頭痛が完治した)

▶ 後頭部から首筋にかけて突っ張ったような痛み。
▶ 頭を強く締め付けられるような圧迫感や頭重感がある。
▶ 頭をとりまくような痛みを感じる。
▶ 毎日のように長時間にわたり頭痛が続く。
▶ 夕方になると痛みが増す。
▶ 額を中心とした鈍痛がある。

● めまい、ふらつき → 耳鼻科 → メニエール症候群、
メニエール病と診断される。

めまいの発作を繰り返す人の場合、首の筋肉を治療
することで完治する。

▶ 天井がグルグル回る。
▶ まるで雲の中を歩いているようなふわふわ感がある。
▶ いつも船に乗っているようにフラフラする。
▶ 地面が揺れているような感覚がある。道路が波打って
見える。
▶ 寝ていても奈落の底に引きずり込まれる。

眼精疲労は瞳孔が開いた状態になることと関係がある
と考えられている。

「瞳孔が開きっぱなしで像がぼやける」
「明るいところではまぶしくて目をあけてられない」

明るいところでは瞳孔は閉じ、暗いところでは瞳孔が
開くようにできている。

副交感神経の働きが悪くなると瞳孔は開き気味になる。

首コリ病で自律神経が失調するとこの自動調節機能が
うまく機能しなくなる。

明るいところでも瞳孔が開いた状態のままになってしまう。

原因が目ではなく首にあるから、眼科では有効な治療
できない。目と首の密接なかかわり。

● 筋繊維痛症は誤診の可能性高い。200万人。

頭痛、慢性疲労、睡眠障害、自律神経失調症、うつ、
過敏性腸炎、ドライアイなど首コリ病と同じような
症状が多いから。

自律神経は腸の運動もつかさどる。首コリになること
で腸の働きも悪くなる。

便秘をこしやすく直腸がんが潰瘍、腸炎など腸の病気
になりやすくなる。

● 脳卒中や心筋梗塞も起こりにくくなる。

首コリが原因で自律神経失調症おこすと循環器系の
異常を引き起こす。

心臓から血液を送り出す回数を決めるのも自律神経
の役割。

自律神経が異常おこすと脈拍がでたらめになる。

安静時でも脈拍が速くなったりする。

通常1分間に70回前後だが140〜150回など
急に速くなる。これがパニック発作のはじまり。

自律神経は血圧もコントロールしているので
血圧不安定症になってしまう。

高いときの血圧が230〜250という人が
血圧が100前後まで下がって降圧剤を使うと命
が危険。

不注意な主治医が強い降圧剤を使用したため、上の
血圧が50まで下がってしまい、救急搬送されもう
少しで死にそうになった人も。

しかし、上の血圧が200前後になると脳出血を
起こす可能性があるので下げる必要があり、医者も
困り果ててしまう。

血圧が高いと脳内出血とくも膜下出血が怖い。

また、高血圧は血管の細胞を傷つけるので脳の血管
や心臓の血管が閉まりやすくなる。

血圧が高くなったり、低くなったりするとますます
血管がつまりやすくなる。

すると、脳血栓や心筋梗塞になりやすくなる。

首コリ病が原因で脳卒中(脳出血、脳梗塞)や心筋梗塞
を引き起こす可能性がある。

● 自律神経のバランスが崩れると体温調節をはじめ
とした身体の機能のコントロールがうまくいかなく
なる。

● 自律神経が崩れると体温調節をはじめとした身体機能
のコントロールがうまくいかなくなる。

暖かいところから寒いところにいけば通常は血管が収縮
して熱が発散しないように働く。

しかし、自律神経に異常があると血管が開いたままに
なるので体から熱が逃げてしまう。

結果風邪をひきやすくなる。

● うつむき姿勢ではまっすぐの姿勢の約3倍もの
負担が首のうしろ筋肉にかかる。

前傾姿勢、うつむき姿勢、前かがみ、猫背に気をつける。

● 長時間のテレビと読書、パソコン作業は首コリ病の
原因となる。目の酷使 = 首コリ。

同じ距離にある文字や映像を見ていると常に同じ距離で
焦点をあわせようとする。

そのため首の筋肉は常に働き続けている。

首が疲れたと感じたら寝転がるようにする。

● 長時間の運転も心理的な緊張も伴うので首コリ病に
なりやすい。運転中、前かがみになる人も多いが、

首への負担が大きい。

● 特に注意しないといけないのは首の冷え。
首を冷やすとたくさんの病気がでてくる。

首に万病の元がある。

● 顔と首と手は寒い冬でも常に外気にさらされている。

顔や手が冷えることは問題ないが首が冷えてしまうと
危険。外気により、首を冷やしてしまった結果
体調不良になる人は実際に多い。

 

(WHAT なに)

 

● 自殺者が毎年3万人、年々増えている。
首コリ病が大きな原因のひとつ。

首コリ病治療の患者の多くが自殺未遂していたり、
自殺を考えたことがある。

パソコン、携帯電話、スマホ、携帯ゲームなど
誰にでも首コリ病になる可能性がある。

● 首コリ病を知らない医師が多い。首の筋肉が原因の
病気はないというのが医学界の従来の常識だから。

大学医学部の解剖授業でも首の筋肉は省略される。

● 医師免許持っていても首の筋肉の名前すら知らない
医師がほとんど。

● 人間の頭の重さは約6キロある。ボウリングの重め
のボール、もしくはLサイズのスイカとほぼ同じ重さ。

ボウリングのボールを細い首で支えていることになる。

首には負担がかかっている。

成人の男女を無条件に選んで首の筋肉を診療すると
まったく異常がない人は、10%ほど。

つまり、90%の人は首になんらかの異常がある。

 

(HOW どうやって)

 

● ホットタオルで首の冷えを劇的に改善する。

1、小さめのタオルを水で濡らして軽く絞りラップする。

2、500〜600Wの電子レンジで1分程温める。

3、温めたタオルを乾いた布で巻いてできあがり。

※やけど注意

これを習慣化すると首の筋肉の異常だけでなく
「肩こり」や「全身の冷え」も改善する。

● 携帯カイロを使う

携帯カイロは温度は低いが、長時間使える。

いちいちタオルを電子レンジで温めるより便利。
布に包んでから首の後ろを温める。

● 一日の疲れを効果的にとるためにはしっかり熟睡
することが不可欠。そのために首を温めること。

特に寝る前に首を温めることが大切。

首にネックウォーマーやスカーフに巻いて寝るの
も首を冷やさない方法として効果的。

● タートルネックなど首元まである衣服を着るよう
にするのも効果がある。

● 女性なら長い髪をくくらないようにして首の
温度を少しでも逃さない。

常に首を冷やさないようにするのに簡単な
アイテムは「マフラー」と「スカーフ」。

冬なら必ずマフラー巻いて外出。強く巻いて
しまうと首を固定するので、

少しゆるめに巻くのが首コリ病にならないためのコツ。

● 通常体温は36.5℃。36.5℃より低い外気に
触れると熱は首から逃げてしまう。

夏でも36.5℃の場所などほとんどない。

もっと首の温度を逃さないように気をつける。

● 軽度の首の筋肉の異常を解消し「首コリ病」
にならないためには首を温めるだけで大丈夫。

● 寒いと筋肉が収縮して、暖かいところに行くと
筋肉は緩む。首の筋肉も同じ。

首の筋肉が冷えるとより筋肉の異常を促進する。

● お風呂あがりに髪を濡れたままにしない。濡れた髪
はすぐに冷たくなる。温めた首がすぐに冷えてしまう。

ドライヤーですぐに乾かす。

● 偏頭痛は首を温めると逆効果。

● 風邪のひきはじめに首の上半分を温めると、鼻水、
咳、くしゃみなどの症状はすぐにとまる。

● パソコン、スマホの使いすぎに注意。

8〜10時間ぐらいパソコンに向かっている人も多い。

15時間ぐらい使っている人も。

長時間同じ姿勢でパソコンを使っていると首の筋肉
にかかる負担が大きくなり、疲労が蓄積されていく。

使い続けるなら15分ごとに首をうしろに倒す。

● ウイルスが原因のインフルエンザは別にして
通常の風邪ならホットタオルでほぼ100%完治。

● 15分に一度の首休憩。15分ぐらいで首の筋肉
は疲労状態になるから。

● 首コリ病をひきおこさないために

▶ 同じ姿勢を長時間続けない
▶ 首を冷やさない(最も重要)
▶ 長時間ストレスを与えない
▶ 首の筋肉の疲労をためない
▶ 頭や首への外傷をさける

 

(感想)

 

私は、趣味で1週間に1度ぐらいは、車中泊します。

この前、寒い冬にいつもは首にニットの
ネックウォーマーにホッカイロ入れて寝るのに、

忘れてしまったんですね。

そしたら、夜中目は覚めるし、次の日寝不足で
イライラして思考は鈍るしで散々でした。

首を保温して寝るか寝ないかだけで全く次の日の
クオリティーが変わってしまったんです。

それからは、絶対忘れないように枕元に就寝
専用のネックウォーマーを用意しようと決意
しました。

私が日中使っているのは、二つ折りにできる
ニットタイプにうなじにホッカイロが当たる
ように使ってますね。

忘れて1日のクオリティーを下げたくないの
で、20時間タイプのホッカイロを、

毎日18時にタイマーなるようにして
交換するようにしていますね。

習慣化が大事だと思うので。

ホッカイロのあったかさが切れる
14時〜18時ぐらいは1日の中でも気温
が高い時間帯だからそうしました。

さすがに運動中は厚くなりすぎるので外して
ますけど。

ただ、ネックウォーマーでも隙間のあきすぎている
ものより、フィットタイプのほうが熱が逃げにくい
ので、

締め付けすぎず、密着性が高いネックウォーマーを
就寝時には必要だと思います。

こればかりは人ごとに首サイズとか違うので
お気に入りのものを見つけるしかないですね。(^^)

体を冷やさないアイテムとして足首、手首に
つけるもの、腹巻きとかいろいろある中で、

著者が推薦する首を保温するアイテムが一番いい
と思いますね。

腹巻きも効果高いみたいですけどどうしても締め付け
感はあるので個人的には気がむかないですね。

締め付けるのが気の流れを遮断してしまう
とも言われますから。

二つ折りニットにホッカイロ入れて首を温めることで
全身に温まった血液が巡っている感じありますね。

足裏マッサージ、アーシング、温冷浴などの
健康法で循環がよくなって体温も上がりますが、

物理的な寒さはやっぱり保温対策しないと冷えて
調子崩しますからね!

パソコン作業をする者としては、15分に一度
の休息は現実的ではないですね 笑。

特にデスクワークしている人はそう思っている
のではないでしょうか。

著者が推奨する首コリの解消とは、すなわち
「整体」に属することだと思います。

整体関連の人たちもこの首コリからくる姿勢の
悪さの弊害をよく言っていますね。

首で気の流れが滞って循環が悪くなるのは現代病
特有の軽視できない問題点だと思いますので、

もっと多くの人が「首に万病の元がある」
ことに気づけるといいですね。

私も今でこそ、いろんなこと取り入れて姿勢が
よくなっていますが、

眼精疲労で不調だった時の写真見てみると
首が短いというか胴体に埋もれているという
かいい姿勢ではないなと感じますね。

特に冬はどれだけ首を保温できるかどうかが
クオリティーの高い生活を維持する秘訣だと
思います。

ありがとうございます。

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